こんばんは。

最近は、ブログがまともに書けていなくてすみません。

色々な事をしすぎて、何から報告をしたらよいかも、
もうわからなくなってしまった程、最近は、活動がブログに追いついてないほど、
ぐるぐるしていました。

私、もっともっと表に出れるように頑張るので・・・
今は、それに向けて頑張っています。

最近は提供用の曲に向き合い制作していたり、

その為に、先月は、50本以上は映画や本を見ました。

見た映画や本は、
プレミアムサポーター限定チャットには書かせて頂いてます。

今は情報化社会。
SNSやコンテンツビジネスが多様化している時代。
時代にのっていくのは、嫌いではない。
だけど、色々勉強は継続しますが、
最近、私、SNSから片足外してみようと思っています。

出来る限りの時間を最近は吸収時間や、勉強時間に使っています。
どんなに疲れていても、電車の中では、なるべく本を読むようにし、
家に帰ってきたら、疲れて眠る前に、1本だけでも映画を見るようにしています。
そして、映画を見ながら、絵を書いたり・・・パズルをしたり・・・

ちなみに、
映画「パルプフィクション」でアカデミー脚本賞を受賞!
日本が舞台の映画「キル・ビル」が大ヒット!
IQ160!映画史に名を残す天才監督!

クエンティン・タランティーノ監督

は、携帯は持っていなくて、アナログ100%なのだそうです。

なので、もっともっと、良い歌を作りたい。
もっと、良い歌を歌えるようになりたい。
もっともっと、良いライブができるようになりたい。
もっともっと、良いアーティストになりたい。

最近は、どうしても、思ったように進めなくて・・・
なんだか悔しいんです。

だから、勉強して、勉強して、もっともっと自分に自信が持てるように、
いつかいつか、チャンスが来たら、高く飛べるように、準備を沢山したいです。

ちなみに、タランティーノ監督のお話から、私は、何かが変わっていったように思います。

下記は、2月14日に笑っていいともに出ていた時にお話しされていました。

その時の内容はこちら

通訳さんと一緒に登場。4年ぶり?とタモリさん。3年じゃないですか?と通訳さん。3年ぶりですか?とタモリさん。2010年でしたから (2010年、へぇ~あのこのいいともに出て頂いて) もちろんです、来なきゃやっぱりいいともに (ありがとうございます) あの3回目ですよね?たぶん出演も (そうですねぇ、切腹、切腹のものまね) でも思い出しましたそうでしたね (切腹のものまねするっつって、アナログらしいですね人間が) もう100%アナログ派ですね (携帯電話持ってないんですか?) ありません、持ってません (え~まあ別に不便はないですかねぇそんなに) いや自分としては別に、たぶんあの連絡取ろうとしてる方は不便に思ってると思いますけど自分は平気ですね、あのちょっと話したくないなと思ってる方とはあえて話す必要もないわけですから、物凄くその惚れてる相手じゃなければね、その瞬間わざわざすぐに連絡を取るという必要はないわけで (まあそう言われればまあそう連絡取りすぎですよねぇこれねぇ本当に、現代の人は連絡取りすぎ) そうですねぇ、携帯ってこうなんかあのトラッキングされてる、どこに行ってもその自分の位置が入ってしまう、そういうなんかデバイスのような気がしますねぇ、だからそういうものから消えたいんです (パソコンないんですか?) iPadは持ってるんですね、あとラップトップも、でもラップトップはあまり使わないんです、あんまり近くにラップトップ置かないようにして、そのオフィスにわざわざ行ってラップトップを使うという、そういうやり方をしていますね (あ、そう、近くには置かないんだ、あの脚本を手書きだというこう聞いたんですが) その通りです、詩はですねぇ、コンピューターでは詩は書けないんです (流石ですね~じゃあ自分でこう書いて、その脚本を役者なんかにこう、じゃあコピーして写すわけですか?) 自分でその手書きのものをタイプするんですね、コンピューターではなくてとっても古いスミスコロナというあの部分的にタイプライターでもありワードプロセッサーであり、え~と87年のなにかモデルだそうなんですが (え~凄い) フロッピーディスク対応なんですね (フロッピーディスク) であの30ページのメモリーしかなくて (30ページしかない?) あの大学生があのその例えば論文書いたりするためにまあ開発されたものだったりしたので、そもそもはあのデビュー作のレザボア・ドッグスの脚本を書いたりする、あの脚本を書き終えた時に誰もタイプしてくれる人が見つからなかったので、当初の彼女が大学生であのそれを持っていたんですね、で自分は実はタイプができないので、それを借りて要するにあの人差し指で、次のパルプ・フィクションでも同じやり方で脚本を書きました、で今はその自分の映画作り、脚本のその作りのそのプロセスの一部になってるんですね (1本で?) 未だに1本指です、ちょっと信じがたいかもしれないんですけど1本指だといいリズムが生まれるんですね、あとねぇコンピューターはちょっと信用ならないんです (信用ならない) だから1ページずつ終わった後に不信感があるのでちゃんとプリントアウトして確認をしています、でも良い所もあって、あの~手書きでこう書いてると書きすぎてしまうところがあるんですね、だけど1本指でタイプしなきゃいけないとなると、シェイクスピアほど素晴らしいんじゃなければ、もうなるべく短くこう自分で編集してるんですね、そういういいところがあります、なので自分でその作業をしながら更にその精査していくことができる 《なにか落とす通訳さん》 (お、大丈夫ですか?) はい、大丈夫です、失礼致しましたソーリー (凄いじゃあ相当時間かかるでしょ?これ) まあそれはそうですね、うんでも自分の第二稿、え~第一稿が手書き、第二稿がまあそのあの書いてるような感じなので、ただ丸々写すのではなく編集してますから (あ~そうかそうか) それまでこう本当にただ書いて、あの綴って手書きのものを更にそのプロフェッショナル使用というかですね、にこう段々なっていくまあその過程ですか (演出はなんか全て1回自分がやられるって聞いたんですが) そうですねあの役者さんの前でやってみるというよりは、自分がその脚本を書いてる時に自分が演じてみるんですそのキャラクターを (へぇ~) こういうシーンにしたい、こういうその場所に立ち位置にしてどういう動きをするかっていう意味では自分で1回動いてみますけれど、ただ役者さんにはねこういうセリフにしてくださいっていうその表現とか抑揚を含めたあの~指導はしないんですねその場で、でも例えば現場で役者さんがここからここまで動かなきゃいけない、でなかなかそれがうまくいかない、でちょっとやらせてみてって言って実際に自分が動いてみる、そしたら役者さんが、あ、な~るほどねとなるようなことはありますけどね (じゃあ脚本の段階で自分でちょっとこのキャラクター演じる、演じてみるんですね、それでまたちょっと修正して脚本修正して) そうなんですあの~脚本を書いてる時はどんなキャラクターも全て自分で演じてみて (へぇ~) でそのキャラクター同士で会話を始めてもらうんですね、でそれを自分が書きとるとそういうやり方なんです (あ~そうですか)
      
(これジャンゴですが、これは西部劇?) はい、西部劇です (ちっちゃい頃西部劇をよく見たんですけど、今はアメリカ映画では西部劇作られてないですねぇ) もうまさにその通り、でもこの「ジャンゴ 繋がれざる者」はアメリカで大ヒットしてるんですね、なのでここからもっと西部劇が作られるかもしれません、レ・ミゼラブルよりもヒットしてるんですアメリカでは (あ~そうです、凄いですねぇ) 《木曜日レギュラー陣4人の写真ボード登場》 (あの~木曜日今日のレギュラー陣いますけども、この人たちにキャスティングするなら、今回のジャンゴにキャスティングするなら誰をどういう風に) 鶴瓶さんを指差すタランティーノ監督。ジャンゴ、主役です (主役ジャンゴいきますか) 山崎さんを指差す監督。クリストフ・ヴァルツ、え~賞金稼ぎのパートナー (又吉は?綾部) 綾部さんを指差す監督。サミュエル・L・ジャクソンさん (又吉は?) 残念ながらレオナルド・ディカプリオはいません、あ、でもあのジャンゴの馬に乗ってるんですね、又吉さんは馬ならあるかもしれない (あ、トニー) トニーという名前なので、でクリストフ・ヴァルツさんの馬がプリッツという名前なんです (西部劇あの本当に期待しています、もう久しぶりの西部劇ねぇ) 一番お気に入りの西部劇といえば? (え~とねぇ、昔のねぇハイヌーンっつう) 真昼の決闘 (真昼の決闘) 夕陽のガンマン2が一番のお気に入りです (夕陽のガンマン2いい~面白かったですねぇ、あ、これご自宅にあるプライベート映画館) 《自宅のプライベート映画館の写真パネル登場》 (これ何人ぐらい入れるんですか?) 30人ぐらい (30人、ほ~ドリンクホルダーもありますね) はい、もちろん (お酒は大好きなんですか?) はい (日本が大好きなんですよねぇ) ニッポン大好きで小さい時から、日本の文化、日本の映画、日本の漫画、アニメ (アニメも) 小さい時に見てたマッハGoGoGoとか、そういうあの昔のそういうアニメーションも含めて大好きなんです (日本の街はどこが好きですか?東京の街は) 新宿 (新宿、ここ) でいつも泊まってる定宿があるんですけれど、一番気に入ってるのが自分のその歩いていけるそのエリアがねあるんですね、数時間歩いて歩き回って、ちょっとその裏口とか小道とかあのもう散歩道も決まっちゃってるんです (あ、決まってる) で毎日その滞在中お散歩してるんですね (じゃあ新宿の裏通りもあるわけ?) 新宿ではないんですね、ちょっとどこかは言えないんですけれども、もうお気に入りのレストランもありますし、いつも行くバーも決まっているし、もう何年も来てるのであの~日本の友人もたくさんいます、で2年とか3年に1回日本に来てみんなに会えるんですよね、で~この日本の友人たちとはここに行こうとか色々見学するのも楽しいんですと通訳さん。

X/100人アンケートの質問は、「焼酎より日本酒が好きな人?」。75人と予想するタランティーノ監督。結果は51人でした。残念。


今日も皆さんが素敵な夢を見れますように・・・*
おやすみなさい。
詩愛



*次回のライブ*
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七夕です!浴衣で歌います^^
※「咲くラブレター」MV初公開予定!
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    3rdAlbum「咲くラブレター」レコ発+27歳最後のライブ決定!!
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    Image Door presents Love Spiral Gigs
    J:COM放送Love Spiral Channelビデオシューティングライブ


    日時:2013年7月27日(土)
    会場:王子MONSTER
    時間:Open13:00/Start13:30
    出演:別所ユージ/詩愛/岡村マサヒロ/Mr-jin
    料金:前¥3,000- 当\3,500-(税込全席自由/1ドリンク500円別)

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      《チケットのメールのお申し込み方法》
            yoyaku.shion@gmail.com
                  件名に【ライブの日付】(例:7月27日予約)
                  本文に【お名前】【枚数】を明記の上お送り下さい

                  最近、絵の勉強中。
                  ▼詩愛画伯の絵▼
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