不快感

しかしなかった

人気店


画像の商品名は


「天丼」

エビ天が3本乗った

用は

「エビ天丼」



まず

店内に入ると

意外と

空席ばかりだったので


小上がりに

席を取ろうとすると


「座敷はダメ!こっちの席に座って」

指図❗️


こうして

メニューを取りに来た

かなりの

高齢おじいさんは

テーブルに

ひっついたまま


メニューを選ぶ

夫と孫の

会話を聞きながら


「食べれる量じゃないからやめたら」


小学3年生男子ながら

白米が大好き

3杯はイケる孫


本来は

エビ天丼が食べたくて

メニューを眺めるも

詳細が明確なのは


おススメの三種丼のみ

(エビ天、イカ天、野菜かき揚げ)


天丼に関しては

何の天ぷらなのか不明


そこで


凄く多いという量は

どれ位か


具材は

何かを聞いても


夫が

三種丼を食べたことあるから

量的に大丈夫と

返したのが

気に障ったのか


「旦那さんに聞けば?知ってるんでしょ」

「はぁー? 天丼の内容?」

「天丼 知らないの?」


とにかく

こちらの問いには

答える気ナシ


そして

メーンメニューの

マグロ丼を

頼まないことも

面白くなかったのか


とにかく

面倒くさそうに

早く頼めと

テーブルから離れない


食べずに

帰る選択肢もありましたが

珍しく

我慢してる夫を

見直して

孫の不安をさらに

仰ぎたくなかったので


中身がわからない

天丼を

私がオーダー


テーブルに運ばれても

お盆から取れと

言わんばかりにドンと置いて

何も言わない


「パパ、自分で取れってことらしいから

取ってくれる?」


もう

この段階で

食べる気は失せてました



結果は

別に

食べきれない量ではなく


三種丼に至っては

孫は

ご飯が足りないと

私のから分けることに


特別

美味しい訳でもなく

意地で食べて

出て来た感じでした


その間


「席 空いてますか?」

入店したお客様に

「空いてる席 見えないの?」

言い返す

高ピシャじいさん

「駐車場の車に乗ってる人が多いから待ってるのかと思って」

「はぁ?食べ終わった人でしょ、勝手な解釈するなよ」


もう

ここまで来ると

不快感

通り越して?しかない状態


食事を終えて

店を

出た途端

「もう二度と来ない、何なのあのじいさん、ああいう人は⚪︎⚪︎じじいって言いたくなる」

孫も憤慨


5000円近く

お金を

捨てた感半端ない

昼食でした


帰宅後

ググった夫と見たレビューは

☆1がズラリ

出るは出るはの

お祭り騒ぎ


すべてと言っていい程

年配男性の接客態度の悪さ

食べたい物を注文させない

人を見て愛想してる

二度行かない

人には絶対ススメない


まぁ

私達と同じ思いをした方々の

多さにびっくり


昔々の

良い評価ばかりを

鵜呑みにして

行ったことが失敗でした


私達め

二度と

行きませんし

誰にも

おススメしません