こんにちは こうちゃんです。
2024年3月15日
2022年8月～2024年3月5日まで合計で37回抗がん剤治療を行ってきました。
あまりの副作用の酷さで耐え切れなくなり3ヶ月目に抗がん剤の薬の量を20％減薬し
て80％で治療を行ってまいりました。
正直これで随分楽に成りこれなら抗がん剤治療を続けられると思っていました
がしかし昨年末から39度の高熱に悩ませられます
PCR検査インフルエンザ検査どちらも陰性です。
抗がん剤投与1日目～7日まで毎回抗がん剤投与後に発熱しました。
医師もわからぬとの事でした。
2024年1月からは高熱に加え食欲不振、吐き気、貧血も加わり61kgの体重が54㎏に減
少しました。
2月の問診時に先生にこれらの症状を伝えました。
先生の説明によると長い間の抗がん剤治療では「抗がん剤の蓄積」という症状が出る
という事でした。
こんなところにも抗がん剤の落とし穴が有ったのかと…。
本当にガッカリしました！
具体的な解決策は休薬しかないそうです。
それにより2週間毎の抗がん剤治療が3週間おきに当面変更と成りました。
癌の進行具合も気に成りますが。
抗がん剤治療は、辛い副作用が待っているので本当に本当に嫌で仕方有りません。
あぁ～同年代の癌友本当に欲しいな。この苦しみを共感したい！
いつまでメンタル維持できるのかな…。
辛いなぁ～抗がん剤治療…。