みなさま、こんばんは~~~
西暦2024年8月1日(木)、夕食時のブログアップです~🍝
8月にはいりましたね~🎆
酷暑の日々が続きますが、何とか体調回復を目指して、今日は在宅でゆったりとする日としました。
でも、室内にいても暑いですね🥵
さて、今日のパリオリンピック競技メニューですが、先ほど女子20キロメートル競歩競技が終了しました。
日本から一人のみの参加となった藤井菜々子選手、残念な結果でしたね。32位でした。
32位 1時間34分26秒
あまり力を出しきれなかったなと、素直に思う。想定していたよりも前半(のペース)がかなり速く、(自分は故障の影響で)練習できていなかった部分があったので、最初を無理に入ってしまったことで歩型が荒れて(ロス・ブ・コンタクトを3回とられて)しまったことが一つ反省点かなと思う。
前回の東京大会は、本当に初めてで何もわからず出場したが、今回は2回目ということで、代表の責任の重さを感じながら迎えることができた。
<実際に戦ってみて、世界との差を感じたところはあったか? の問いに> 3年前と、そこまで変わっていないなというのが、今回、すごく自分のなかで一番思うところだった。今後に関しては、修正する点はいろいろあるが、まずはしっかり練習を積むというところから頑張りたいなと思う。
とのコメントを残されてましたね。
お疲れ様でございました。また、次回のオリンピックに向けて頑張ってくださいませ~
で、この後は、卓球、女子シングルス、女子バトミントン、明けて2日午前1時10分から体操女子個人競技決勝、午前3時25分から競泳競技とのことで、徹夜でテレビ観戦するわけにもいかないなと悩む現在。
まあ、NHKプラス、動画ストリーミングサービス、youtubeなんかで、後で楽しむことにします。
さて、昨日のブログでいってましたけど、開会式セレモニーでの、王妃マリー・アントワネットさま登場
パリ五輪開会式「首を持つ王妃」演出に賛否沸騰「恥知らず」「メダルに値する」
26日(日本時間27日)に行われたパリ五輪の開会式で、
18世紀のフランス革命で処刑された王妃マリー・アントワネットがギロチンで切り落とされた自らの首を持って登場するパフォーマンスがあり、世界に衝撃が広がった。
パフォーマンスが行われたのは、セーヌ川沿いのコンシェルジュリ。王妃が処刑までの日を過ごしたかつての監獄で、現在は観光名所になっている。真っ赤なドレスを着て自らの首を小脇に抱えた女性がベランダにたたずみ、革命時代に流行した歌「サ・イラ」(仏語で「うまくいく」の意味)がヘビーメタル調で流れるという演出だった。演奏の終盤には建物の窓から流血を思わせるような真っ赤な紙テープが空に舞うとともに赤い煙が噴き出し、ドラマ効果をあげた。
保守系の仏紙フィガロ(電子版)は「革命の暴力を恥知らずに想起させた。1793年の国王夫妻の殺害を礼賛した」と論じた。米FOXニュースも、この演出は「複雑な反応を引き起こした」と報じた。
ソーシャルメデイア上では賛否が分かれた。
「これがフランスのメタル音楽か。狂っている」「死刑を廃止したのに、世界に向けて処刑をたたえるのか」などの批判が出る一方、「斬首されたアントワネット王妃にすべてのメダルを」とたたえる書き込みもあった。
2012年ロンドン五輪の開会式との違いを指摘する意見もあった。エリザベス女王が映画「007」のジェームズ・ボンドに伴われて会場に向かう演出が喝采を浴びたことを振り返り、英仏の「王室に対する態度の違い」を象徴しているとした。
とのネット上の記事を引用させていただきました。
それでは、
みなさま、
パリ2024オリンピック、お楽しみくださいませ~