みなさま、こんばんは~~~
西暦2021年10月3日(日)、三重県北部地方は秋晴れの一日となりました。
さわやかな、秋の日が、ここ数日続くようです。
さて、世界的パンデミックの世が続きますが、ヨーダレオ卿とお別れして、彼との過去の日々を振り返っておりました。
苦境の時代のプロローグとなった西暦2013年5月、もはや立ち直れないと観念していたとき、西暦2013年5月13日のブログにこのようなことを書いていたことに、
自分ながら、おどろいてしまいました。
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さて、昨日名古屋から近鉄を利用し、四日市の事務所に入り、仕事を終えて、近鉄電車で自宅付近の駅で下車しました。
でも、駅から自宅まで、歩いて25分ほどはあるのですね…
夕闇せまる、四日市市桜町の光景。
歩きながら、ドイツの写真家、ベルンハルト・M、シュミット氏の言葉を…
『どこまでも続く道』
『あわてなくていい。疲れたら休めばいい。時には後戻りしたっていい。自分が進みたい道がなければ、自分でつくろう。あなたが進めば、そこにあなただけの道ができる…。』
この道を旅してみたいと感じた一言でした。
その道とは、この138億年宇宙外への道・・・・・
そして、生後3ヶ月ほどのヨーダレオ卿が、側にいてくれました。
彼なら、別宇宙、1000億年宇宙に飛翔してくれそうな印象を受けました。
はるか、別宇宙からやってきたような、かれの雰囲気、そして、その所作・・・・・
2013年5月20日のヨーダレオ卿
2013年5月20日のヨーダレオ卿
2013年6月8日のヨーダレオ卿
2013年7月28日のヨーダレオ卿
ヨーダレオ卿、ありがとう。
100年に一度かもしれないパンデミックの時代も、あと2年前後で収束すると思います。
君がいない状況で苦しいけど、
何とか、乗り切ってみせるからね。
これから、ダース塩ジーが宇宙へ旅立つ25年後()、
もしくは150歳で1000億年宇宙に向かうかもしれないけど
よろしくお願いします。
この国は、緊急事態宣言が解除されて、
各地、多くの人が、まるで解放されたかのように、秋晴れの日曜日を楽しんでいました。
それでは、
みなさま、
西暦2023年末頃まで、しばらく、パンデミックとの共存生活を我慢しなければならないと予測しますが、
宇宙猫、ヨーダレオちゃんに感謝しつつ、
本日は、失礼いたします。