三重県津市から、四日市市にあるヨーダレオ卿の館に戻ってまいりました。
西暦２０１６年８月２４日(水)、午後１０時過ぎからのアップでございまする～
今年の夏も、まもなく終焉をむかえようとしているこの時に、
太陽系第三惑星には、なぜ、雄と雌、現世人類には男女が存在するのかという疑問に直面いたしました。
ヨーダレオ卿、
今朝は早々にスリーピングタイムだったけど、
お館に戻ったら、
夜行性の君は、元気はつらつなんだよな・・・・・
それにしても、
なんで、この惑星の人類さまは、男女間の集合離散がこうも激しいのかなぁ・・・
恋愛感情は、四年間もてばいいほうだとの、ある心理学者の見解があるようだけど・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
ダースちゃんがよく歌ってる、
『青の時代』の歌詞にあるだニャン・・・。
おとずれる時代の中で、
小さな愛を運び
限られた時間の中で
愛の意味を知る・・・・・
錯覚したはての男女間の愛なんて、残酷なものだニャン～～～
でも・・・・・
吹き抜ける
風に手をあてて、
過ぎ行く日々を想い、
雲間から一粒の雨が、
枯れた花をぬらす・・・
なんだろう。
宇宙には、愛が満ちていないと、
もう、やるせないよ・・・・
９００年近く生きるヨーダレオ卿は、この宇宙空間で、
『宇宙からの愛』を享受できるかもしれないけど、
ネアンデルタール人かアナキンスカイウォーカーの末裔のダースシオジジでは、
人類さまからの罵りか、嘲りしか感じられないよ～～～
宇宙さまからの愛はどうなってるんだよ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
宇宙からの愛は、
大小に関係なく平等に、
心の至福として、
広い心の中に
宿るだニャン・・・・・