７月２０日(水)、深夜１１時過ぎからのアップです
夜になって、やや涼しさを感じるヨーダレオ家です。
熱帯夜となり、寝られない夜になるかと、日中の夏の陽射しを恨めしく思っていました。
そして、仕事を終え午後７時半過ぎに帰宅したときは、異様な蒸し暑さを感じ、
この数ヶ月先まで、ダースシオジジのこの状態では暑さで身体が持たないなと心配していましたが、
四日市市でも鈴鹿山系の麓に近い位置にあるので、今晩は大気の流れが幸いしたのかよく眠れそうです。
さて、話は変わりますが、
１９８６年７月２０日に司法書士・行政書士塩川事務所を開設してから本日で３０年を経過し、
ダースシオジジの一時代が終焉いたしました。
ヨーダ卿のように９００年も生きるなら、３０年同じ仕事を継続するくらい、まだ序の口でしょうが、
３０年も司法書士・行政書士業務を行ってきたということに辟易としてしまう我が心を思うも、
１３８億年宇宙の創造主は、よくも、ダースシオジジをこの第三惑星に放たれたなと考える事しきりで、
太陽系第三惑星に生かされても、周りの空気を読むこともできないし、
ダースシオジジの周囲の人類と呼ばれる生命体が、『空気を読めないものは、このZIPANG国ではやっていけないぞ～
』みたいなことを若い優秀な人が発言したりするので、原始宇宙から派遣されたかもしれない私は、悩むこと、物心ついてから棺桶(
)に入るまでかと思っていたのですが・・・
しかし、９～１０年ほど前、かって所属していたロータリークラブで、国際的に活躍する優秀なビジネスマンの方から、
『今の時代、空気を読む奴なんか、ろくな奴がいないんだよ～
』と怒鳴られて、何か、開眼したのですね。いましたよね。
『生きている事。生きている事。ああ、それは、なんというやりきれない息もたえだえの大事業であろうか』と、その晩年の作品に書き記した方が・・・・・。
満３９歳で入水自殺を果たし、太陽系第三惑星を去られた大先輩が。
まともな人類さま、人間さま・・・
そんなもんいるのかい～
周りの空気を読んで生きる、小さく、意地汚い生命体である人間だらけじゃないかァ～～～
まぁ、いったい、何度自殺を試み、失敗されたのか・・・
そして、太陽系第三惑星ZIPANG国に生きることに、
生命体としての人間像への反旗をひるがえして、社会のねじれ、摩訶不思議さに、
１３８億年宇宙の真理から、『このZIPANG国の世界は何なんだ、おかしいじゃないか、どうかしてんじゃないのか～
』とでも言われたかのように、３８歳の若さでありながら、山崎富栄さんと玉川上水で、
１９４８年６月１３日、念願の入水自殺を完遂されました。
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空気を読んで楽に生きていける(
)、若い方々が恨めしく思える、『STAR WARS』 の信奉者シオジジでござるよ。
まぁ、
ダースちゃん、
同じ、銀河系宇宙の生命体だにゃん～～～
飲めないアルコールを、
たまには居酒屋で
一緒に、
飲んだらどうだニャン～～～～～
