大阪にはいりましたァ~、ワイズメンズクラブ西日本区大会参加です。 | 塩川blog(司法書士・行政書士・宅地建物取引士)

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皆さま、おはようございます&こんにちは~~~アップミミィウッドストック



西暦2016年6月25日(土)、大阪市中央区城見一丁目3番7号にある、


松下IMPホールからのアップでございます。






本日は、ワイズメンズクラブ国際協会第19回西日本区大会がこの会場で開催されますので、



次期(2016年7月1日~2017年6月30日)四日市ワイズメンズクラブの代表を務めるという理由で、



大坂城に近く、第二寝屋川河畔にある松下IMPビルにやってまいりました。



夜の懇親会場は、同じ第二寝屋川河畔にあるホテルニューオータニ大阪とのことですが、



お昼過ぎから午後6時頃までは、松下IMPホールで大会一日目のセレモニーが行われます。



多分、午後2時過ぎから一時間ほどスリーピングに入ると思いますが、



セレモニーは、セレモニー、寝込んでしまわない大会運営、そしてそのコンテンツであればよいのですが、



自分が登壇しない限り、かってのロータリークラブの区大会、ワイズメンズクラブの西日本区大会では寝ている場合が多かったと記憶してます。



これが、諸外国で開催される国際大会になると、英語を聞き取らないといけないので、



特に、米国内で開催された各国際大会(シカゴ、ロサンジェルス、ニューオリンズなど)では、



会議中どこまでも、目がパッチリでしたね。



それと、この6月から地元三重県四日市で、市民演劇のプログラム(市民参加型、アマチュア主体)に参加することにしました。




9月に四日市市文化会館で発表会を行うのですが、舞台は苦手で、



斬られ役者を希望して、総合芸能学院に所属してエンタメ系のプログラムのレッスンを受けてきてますが、



舞台では、その瞬間瞬間が勝負で、台詞がとんだらお手上げ・・・きゃー涙ガーン



失礼な表現をしてしまうのですが、テレビドラマ制作のようにやり直しがきかないという側面があるので、恐怖感を常々抱いてました。



合唱、剣舞、武術大会などで舞台に立つのは、二十代の頃から数百回の経験があるので、



何とか凌ぎきれる機転を身につけていると過信しているダースシオジジなのですね・・・ミミィ?中トトロ?SKULL



でも、舞台俳優への憧れというのは、私、ダースシオジジが高校三年生の頃、



イングランドからの国立シェークスピア劇団『ウィンザーの陽気な女房たち』の戯曲を名古屋の劇場で観劇した日からスタートしているのですね。



イングランドからの戯曲舞台俳優のパフォーマンスに強烈な印象を受けました。


以後しばらく、シェークスピア諸作品を読み耽り、オセロ、十二夜、ヘンリー六世、ハムレット、マクベス、リア王・・・。



英語での舞台に立ちたいなという思いが、長い年月、心底の清流(はてな5!)として流れています。



いま現在も・・・キティサンタアップスカルマイメロ



落武者か、新宇宙人を演じさせていただくのも現実となりませんが、



台詞を完璧に入れないといけない『恐怖の舞台』に、少しずつ、チャレンジいたしますね~~~アップハート②音符かえちゃんへ



それでは、



また、



大阪から、



アップいたしますよ~~~スカルスヌーピージジ♪雨リラックマ