Bonjour ! 浅見子緒(あさみ・しお)です。
ご訪問ありがとうございます。
今日は、「なぜ私にはフランス語だったのか」についての3回目。
フランス語に没頭するも、遠く離れることになります・・・
12歳のときに、イギリスから帰国。
日本でもフランス語を続けたい、という想いから、
中高はフランス語を第一外国語として選択。
いつかフランスで仕事をしたい、または、
いつも熱心に教えてくださる恩師のような、
フランス語の先生になりたいという憧れを抱き、
中高大時代はフランス語に没頭。
教育実習も行ない、教員免許も習得しました。
ところが、大学最終年度の夏休み。
周りは就活に励む中、
将来の目標が定まらぬまま、
友達の誘いでベトナムへ。✈︎
そこで、アジア人としての自覚が
覚醒?!してしまったのです・・・
・・・
半年後、ベトナムに移住することになろうとは。
フランス語を始めて以来、
初めてフランス語と離れた生活が始まりました。