絵本の読み聞かせを日課としております。基本的に絵本は図書館で借りてきていますが、気に入ったものは購入しています。

 

今回は家に置いておきたい絵本を備忘録的に並べておきます。子供は5歳(女)と1歳(男)です。

 

まずはこれ。

 

「はじめてであうすうがくの絵本」

 

こちらは、なんと2だけ持っています。笑

欲しいのは1と3ですね

 

こちらの作品は、巨匠安野光雅氏によるもので、実によく考えられた作品です。

 

教科書のような絵本のような、参考書のような、芸術作品のような、おもちゃのような・・・

 

はじめてであうすうがくの・・・とあるように、数学をテーマにしていますが堅苦しいものではありません。土台となる考え方やモノの見方を示した作品です。

 

わたしは数学が苦手でしたが、やっぱりこういう作品に触れると、数学って面白いなぁと感じます。

 

はなのあなのはなし

 

幼少期に読んだことがある本。園児たちのなかでめちゃくちゃヒットしたんですよね。

一体何が面白いのか・・・久しぶりに読みたくなりました

多分うちの子も好きなはずです。

 

 

かいじゅうたちのいるところ(where the wild things are)

 

かいじゅうたちのいるところの英語版。以前英語版で下手なりに読み聞かせをしたら割とハマってくれたので、一冊手元に置いておきたい・・・。親のエゴもあります・・・。

 

 

 

いま、家の本棚に十分なスペースがなく、購入しても平積みの予感しかない・・・。

まずは片付けが先です。