子どもの歩いていく道を
決めることはできない



その道が足取り重い道になると
思うのは大人の勝手な予測
道のせいにしている



整備されていない、 
わかりにくい、
助けてくれる人がいない、


親はそう思うのかもしれない
実際にそうなのかもしれない



だから私は
どんな道でも歩いていける
子どもの心を育てたい
 

嵐の日は木の下で休み
晴れの日は花を摘みながら進み
時折すれ違う動物にあいさつをして


先のことなんて
誰にもわからないから
明るい方をみて、できることをみて、
笑顔になれる心で在ろうね



子どもは希望の塊(大人もか!?)
あなたの思考を感じてる

その価値観を無意識に
基準にして生きていく


そばにいる
大人の気持ちが大事だよ♡

立派じゃなくていい
完璧だとじゃなくていい
正直でいよう😍