この公園の目の前のマンションの自宅で
チューリップを次女と始めました。
あれから19年後、まさかここでみんなで
運動会ができるなんて夢にも思わなかったです。
自分の命をかけられるほど大事な子どもたちを
お母さんお父さんからお預かりして
愛してやまない子どもたちと、
毎日を過ごしてきました。
子どもたちとチューリップを応援してくれた
お母さんたち、がいてくれて今があります。
本当にありがとうございました。
そして、これからも
どうぞよろしくお願いします！
というようなご挨拶をしたのです。
思いのほか聴いてくださっている感じでした。
マイクを持つと嬉しくなって長くなるので
気をつけて、短くて話しました。笑
先日の懇談会で
始めはチューリップを、いぶかしがっていた母が
四年経って、しおの話に涙してた。
時間をかけて見せていくことで人って変わるんですね、と。
年長A君のお母さん。
そんな話も聞けて恐れ多かったけど
ほんとに、ありがたいです。
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誰かになろうとしない。
私は私であり続ける（＾ν＾）
それが
チューリップは
チューリップであり続けること（＾ν＾）
