食育って言葉で
くくりたくないほど、
保育をしてきて、
みんなで食べる
ご飯の大切さを感じています。



いただきますと、
ごちそうさま、
のように子ども達は
毎日必ず、



「今日は誰弁?」(今日は誰が作ったの?)

「しお弁だよ」

「とみぃ弁だよ」


「しお、おいしーい!」

「とみぃ、おいしーい!」 

と言います。




ありがとうの気持ちと、
身体と心が満たされる感覚を
子どもなりに表現しているのです。





何を食べるのかも大事
誰がどんな気持ちで作るのかも大事
誰とどこで食べるのがも大事




昨日の、しお弁、、
カジキマグロの西京漬、
きんぴらと、ズッキーニの昆布和え、
わかめのおにぎり、カレー餃子、

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お山公園の木の下で、
おいしーい!おいしーい!と食べました。




おかわりもあっという間になくなって、
純和食も大好きなんだなぁと思いました。

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保育園のご飯の映画があります。
25日は、
まだチケットがあるそうですよ!↓