先日の夜
参加してきました!
自分で考えて行動する
子どもを目指して、
チューリップをしていますが、
自主性と主体性の違い、
知らなかった!なるほど!
写真参照↓
自主性から始まりは
主体的に動くことができるのでしょう。
例えば
チューリップの給食で
選択する決断、
りんごとバナナどちらにするか?
これはできない子はいません。
一歳からできます。
例えば
子ども同士トラブルがあった時、
〜ちゃんに〜された
(だから怒って、自分は悪くない)
と言いに来るのは、
主体性にかけるということでしょう。
目の前にあるものを
選択するのは簡単ですが、
目に見えない人との関係を
自ら行動することはとても難しい。
大人もです。
なのでそれを、
分けて考え声をかけていくこと。
では主体性が育つためには
何をすればいいと思いますか?
と自分に問うと
ベタですが
心を育てること。
感じる力を育んでいくこと、
ではそのためにできることは?
自分で決めること考えること、
やらせること、任せること
=実体験の数、見守る大人が
必要と思います。
自分でやってごらん、
どう思うの?の前に
◯と△どっちがいいかな?
からのはじまり。
なんでも好きにやっていいよ〜
と言われた時、
喜ぶのか困るのか。
因みに昨日の話では
自主性の質問は新入社員に、
主体性の質問は社長さんに、
ということでした。
わかりやすい!
ありがとうございました〜。
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