とみぃ(保育士)の日記を読んで
(下記に載せてます)


大人も子どもも幸せな時間だったね。
ほっかりしました。
寄り添う、見守るというのは、
こんなあったかい気持ちを
共にもてることなのではないかなぁ。



ちょうどそのお散歩載せてます帰り道、
市民館でのしおワーク中
ワイワイの声が聞こえてきたら
チューリップの小さい子達でした!



あら〜〜と
シゲ(保育士)発見!!


子どもは背丈がないので
声しか聞こえません。
シゲが
それぞれの子をだっこして
顔をみせてくれました。


「おかあさんいた?」


やさしいなぁ、あったかいなぁ、


とみぃもシゲも
他のスタッフもみーんな
愛が溢れすぎている(笑)


そりゃ子ども達と
チューリップ楽しいわねー!





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★消防自動車にのったよ!

あおむし、ちょうちょ、チューリップぐみで消防署経由で市民館広場にいきました。いつもの小さい組みのお散歩コースです。チューリップを出て曲がってすぐのお家は、いろんな花を植えていてたくさんの花が咲いています。

「きれいな花だねー」と言うと、「これきれい」「あれ、みたことある」「いいにおいがする〜」と口々に言いだしました。
青い車をみて、一番ちいさいSちゃんが「あお〜、あお〜」と指をさして叫んでます。「青い車あったねー」というと、ちょっと得意な顔でうん、うんとうなづいていました。 途中、珍しい図書館バスに会いました。坂を下り、信号を渡ると消防署です。

  今日は消防車がたくさん、勢揃い!はしご車、ポンプ車、ちいさいじぷたのような車もいました。「消防車、消防車!」とみんな興奮気味。消防署を背景に集合写真を撮っていると、「よかったら、乗りませんか〜?」と消防署のお兄さんが声をかけてくれました。他の幼稚園の年長さんの団体さんが見学に来ていて、終わるのを待っていたら乗せてくれるというのです。
「特別に乗せてくれるって?乗ってみる?」と聞くと、みんなの目がキラキラ。
少し待って乗せてもらうことにしました。

  団体の幼稚園生が乗り終わるまで10分〜15分でしょうか。みんなきちんと座って待っていました。いつかな、いつかな〜と期待しながら、他の幼稚園の子たちが乗り降りする様子をみんなでじーっと見ていました。

  ようやく乗れることになりました。前のめりかと思いきや、ちょっと引き気味(笑)
ひとりひとり抱き上げてもらい、運転席へ。それぞれの得意満面の顔をパチリ。
運転席は想像以上に高い位置で、顔が緊張気味の子も。
「消防車乗ったねー」とうれしそうでした。市民館についたら、子どもたち自らかけっこしていました(いつもやってるので)。何度もかくれんぼをしてお部屋に帰りました。

by とみぃ


↓写真は宮前平スタッフ+はっしーです
  自慢のスタッフ、自慢の子ども達
  自慢のおかあさん達、
  大好きです♡
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