子どもの行動言動に
困って
もしくはもっとよくと
がんばって
どうにかしなきゃ
なんとかしなきゃ
と
思う気持ち
普通にでてくる感情だし
感情に間違いはないのだけど
過剰になるのは
ちと違う
しなきゃ、は
しなければならない
というココロ
強迫や強制がはいってるから
それはなぜ?
しなきゃ
この子によくない
しなきゃ
みんなに◯◯っていわれる
しなきゃ
お先真っ暗
これ、ほんと?
だれがそう決めたの?
決まってないよね
自分の頭の中がそう考えただけ
んじゃぁ
困ったこと
もっとよくしたいは
どうしたらいいのか?!
思っちゃいけないのか?!
ノンノン
いいんですよ^^
それに向けるエネルギー
の感じをかえましょう
どうにかしなきゃ
なんとかしなきゃ
を
どうにかしたいなぁ
なんとかしたいなぁ
と。
そう、色を変える笑
キツく硬いイメージから
ゆるく優しいイメージに。
子どもは全ての
エネルギーを感じているので
例えばできたとして 、
できたよ!がんばったよ!
いつもやらなきゃ
ぼくいいこじゃないよね!
ずっとがんばるよ(ママのために)
できたよ!がんばったよ!
ぼくってすごいよね
またやっちゃうよ〜(自分のために)
と、なります。
どうにかしたいなぁ
なんとかしたいなぁ
は、
どうにかしたいけど
ならなくてもしかたがない
なんとかしたいけど
なんとかならなくてもしかたがない
という
ゆるさがあるんです
相手にも自分にも。
赦すと結構上手くいきます
ナンクルナイサ〜〜でいけるといいね^^
もご一緒に、どうぞ^_^