ぺこりん（犬）公園のお散歩の時に
ごみ拾いをしています
公園は木や葉や草や土、砂だから、
自然物以外のものが落ちていると
目立つんですよね～
遠くからでもストローとか
わかるし
落ち葉がどんなに赤くても
マックのポテトの赤は目立つんですよ。
いろんな事件があってからだと思うのだけど
近くの公園にはゴミ箱がなく
空き缶が食べくずがベンチ付近に
落ちています。
それが雨の翌日にはなく
お天気続きだとゴミも多い(^^;;
夏場はもうペットボトルは
一袋では足りません。
世の中の流れではないけれど
季節天候とともに
ゴミの種類も量も変わるんですね。
予測してやっぱりとか。
最近多いのは
緑茶のお酒！！！
流行ってるのかな？？笑
たぶんここで休息する人も
決まっていると思うんだけどね。
昨日はお昼近くにお散歩にいき
親子連れさんが2組^_^
まだまだ目が離せない、
1歳、2歳、の子。
～～だよ、なんていっても通じません。
そっちいかないよ、と言ったって
道路の方に行ってしまいますよね。
だから、お母さんは大変です。
かわいいけど、大変です。ここ主張、笑
それで思ったのです。
子ども連れのお母さんたち、
たとえば子どもの鼻をかんで
テッシュをそこに捨てない。
ゴミ箱がなくてもちゃんと
自分のカバンに入れる。
もし買い食いしたとしても
ちゃんと持って帰りますよね？
それは子どもに対して、
していいことと、してはいけないことを
きちんと教えたいから、
大人が見本にならなきゃいけない
と思っているからです。
昔、旦那さんが旦那さんでなかった時
歩きたばこをしていました。
あぶないよーと注意したけど
あぁ、っていって
あまり聞いてくれなかった（≧∇≦）
タバコも道に捨ててたと思う（≧∇≦）
でも、子どもができて親になったら
そういうこと
すごくちゃんとするようになり
タバコはベランダ、
そのうち禁煙、
そのうちタバコ臭いとか
言い出す始末（笑）
たとえば
あいさつ、
たとえば
おれい、
こんにちは、おじゃまします、
ありがとう、うれしいです、
ごめんね、気をつけます、
子どもに言えるようになってほしいですよね？
親がそれを言うとしたら
まず自分が見本にならないと。
見本というと堅苦しいけれど
親として
子どもに見られている、を
みんな嫌が応でも意識するのです。
だからね、
みんな親になるといいのにねー
みんな小さな子連れて歩くといいのにねー
そしたらゴミはゴミ箱か
持ち帰りになるだろう、と
思ったのでした(*^^*)
