人は死んだらどうなるのか。



今日も個人的な主観で書きます。

(ブログって本来そういうものですね笑)



科学的には説明出来なくて

根拠となるのは体感や体験です。

痛烈にそう感じる、という不思議なお話です。




結論から言うと、人は亡くなったら肉体や物質としては無くなるけど、魂は普通に存在します。(と思ってます。)




転生することもあるので、転生するかしないか、転生までの期間などについてはまだ勉強中です。




私は神社仏閣や御廟に行くと、何かのエネルギーを感じます。




また、タロットで亡くなった方に関する相談を受けた時は、その方のエネルギーを感じることもあります。





亡くなった方は、実は生前とあまり変わりなく過ごしていることがあって



肉体はないので食事したり走って疲れたりするとかはないですが、

生前関わりのあった人を見守ったり、その人の所へ行き一緒に楽しんだりもする様です。





「エネルギーを感じること」について

昔は、特別な能力、特別な人しか持っていないと思っていましたが


そんなことはなくて誰でもお墓参りや祈祷、瞑想などで繋がれます。

(日常生活でも繋がれます)





薄暗い場所で怖いと感じるとか嫌な予感がするなども立派な霊感で

きっと誰にでもありますが、霊感をあまり使わなかったり、本人が必要がないと思うと第6感は閉じていきます。




私はスピリチュアルに目覚める前から

人は亡くなるとどうなるのか不思議でした。




何となく

人が亡くなって全て終わり、

ではない気がしていました、、





気付き始めたのは、3年前から

頻繁に神社仏閣へ参拝するようになって

不思議な体験が増えました。




最初の頃は、神仏にあやかりたいとか、助けてほしいなどの気持ちで参拝してたのですが💧




神仏を信じて、頼れば頼るほどパワーを感じ

不思議な現象は起きるし


今では神仏を「◯◯さん」といった風に


一人の人としてみている感じです。

(人間ではないけれど)






私のブログに何回か登場する片倉小十郎さんや上杉謙信さんなど



昔は実はお名前しか存じ上げなかった頃、お墓参りをしていました。





私がお参りしたのを

武将さん達も分かっているのでは?と感じます。



体感なので科学的には説明が出来ませんし自分でもこの話題についてブログを書く日が来るとは思いませんでしたが



日に日に深まる意識や関心の根拠となるものを、高野山でさらに体感してきたのでまとめていきたいと思います。