片倉小十郎さんは「独眼竜」と呼ばれる戦国武将、伊達政宗さんの側近です。
伊達政宗は幼少期に天然痘にかかり片目が見えなくなり、内気だったこともあり
家来達に「武士になれるのか」などいろいろ言われたそうです。
悔しくて、意を決して片目をくり抜きます。わずか9歳くらいの頃だったそう。
片目をくり抜いたのが片倉小十郎さんだと言われています。
(NHK歴史秘話ヒストリアより)
伊達政宗さんは、その後明るく大胆な性格になり、めきめきと頭角を現しました。
片倉小十郎さんに、「NHKのDVDを観ましたよ」とお話させていただきました。
そのDVDに、阿梅さん(奥さま)も出てきます〜〜〜
阿梅さん(写真の左側)は、お子さん達と一緒にいらっしゃいます。
阿梅さんにあやかろうと、石像に触った人々の手で、阿梅さんの石像のお顔部分が左側に曲がってしまったと言われています。
「今はもう、触らないでね~」と。(阿梅さんのアフレコ🤣)
お花もいっぱい咲いていて、暖かな気持ちになりました🌷
そして、当信寺の六文銭を見て思い出しました💦
阿梅さんは戦国武将、真田幸村さんの三女です。
今月、和歌山県の高野山に行き、真田幸村さんが関係があったお寺に行きます。
六文銭を見てハッとしました😅😄
今月、お父様の関係があったお寺に行きますよ〜と。😅
皆さんも良い1日をお過ごしください🌈✨✨