今朝、目が覚めて「今日は何の記事を書こうかな〜」と思いながら布団の中でぼやーっとしてると




私の推しの神様「タケミカヅチ」がやって来て




「あ〜、タケミカヅチのことも書こうと思っていた!」と思うと





何故か古代にワープ(?!)した映像が広がりました✨




場所はまっさらなまだ何も無いような日本。





まだ人間が生まれる前の、神々の時代。




だだっ広い大地だけが広がってます。




そこにタケミカヅチが私(の過去世?)を案内してくれました。

(二人でいるのを、現世の自分が後ろから見てる)




現世の私は「えっ!?デート!?🥰🤭🩷」




とウキウキしたけど何か違うっぽい。




タケミカヅチが「この土地をそなたに授けよう」と言うと




隣にいた私が「はい。わかりました。この土地を開拓しましょう。」



だったか「守りましょう」だったか、そんなこと言いました。




私は、後ろから二人を見ていて、




「えっ!?そーゆーこと!?」とびっくりします。




1つ前の記事でも書いたように、人間はルーツを辿っていくとみんな神に辿り着きます。




その映像を見て、神様のお仕事って、始まりはこんな感じだったのかなって思ったのと




タケミカヅチと一緒に喋っていた人が自分なのか、自分の過去世かご先祖様か分からないけど




タケミカヅチを大好きなのも、こんなに昔から関わりがあったんだなって思いました☺️🩷✨




その土地の守り神様は、その土地に祈りを捧げ、

形は変わっても現代の人間が、似たようなことをしているのは尊いです。




魂が、感覚を覚えているんですね。




縁のある土地や、相性の良い土地などもこういった歴史があるのかなと感じました。