:S先生
・血小板凝集能(PAP)、抗精子抗体の結果
・ダンナの精液検査の結果
を聞くための診察でした。
・PAPで少しひっかかる
(-2~+2までの5段階。私は+1)
Iクリニックでは、胚移植後アスピリンを服用
・抗精子抗体は陰性
・今までの諸検査の結果から、卵巣刺激により
OHSSになる可能性が高いので、採卵後は全胚凍結
・ダンナの検査所見
Iクリニックでの、IVF適応のラインを満たしていない
とのことで、全てICSI
・アンタゴニスト法 でスケジュールが決まりました
そして、PAPの結果もあるし、兼ねてから考えていた
抗リン脂質…などの不育症検査も希望。
「高度治療を何度か試みて、ダメだった場合に検査するのが
一般的だけど
希望があれば、費用はかかるけどできますよ」
とのこと。
項目はS先生と相談して、お願いすることに。
採血たくさん採って帰りました。(8本位だったかな?少しあいまいです)
その前にチョコレート嚢腫の穿刺だぁぁー
怖いけど
「お産に比べたら、痛くないはず」
と思ってがんばるぞ
(昔、卵管造影の時もそうだったのを
思い出します)