先日、クリニックの内科外来に行ってきました
ダンナがお休みだったので、一緒に来てもらいました。
まず、栄養相談
母親まではいきませんが、年上の管理栄養士・健康運動指導士さんでした
食生活・生活リズムを尋ねられ、
包み隠さず今の食生活(食べる時間・大体の食事内容)と、
食事を作る上で、自分なりに悩んでいることをお話しました。
ダンナはすごく食べる人で、がっつりしたものを食べたいみたいで、自分の食生活とは、どちらかというと正反対のものとなってしまう。
どういう風に献立を考えたらよいのか分からない。
ダンナの帰宅が遅く、夜食がPM10:30~12:00頃になる。
そこまでは待たず、先に食べているが、一緒に何かを食べながら話ししたり、テレビを見たりしたくて、つい深夜の間食が習慣となっていること。
お返事はこうでした。
ダンナさんには、別のおかずを一品プラスする等して、○○(私)さんは、今の状態で、できるだけヘルシーな物を食べて下さい。バランスはとても取れていて、良いと思いますので
それは太る生活習慣になっていますね…
夜寝る前は、体が冬眠体勢に入ってしまうので、ケーキは、やめてもらった方がいいですね
(時々食べてしまってたんです…)
習慣というのは、当たり前になってしまって気づかず、恐ろしいものです。
それと、第三者の方に、チェックしてもらって、アドバイスを頂くのは、効果的だな~と思いました
食物繊維の多い物、食材や部位による脂質の違いのプリントをもらいました
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