「259200、259199、259198、259197、259196…」



早くも新年へのカウントダウンを始めたスンヨン







そこへヨンジが登場




ヨンジ「スンヨン姉さん、おはようございまスンヨン」



スンヨン「おはヨンジ。あっ、カウントダウンが途中で……。どうしよう。300からでいいか。299、298…」



細かいことは気にしないけっこう大雑把なスンヨン




ヨンジ「スンヨン姉さんは何をしているんですか?」



スンヨン「297…えっ、私はカウントダウンしてるんだよ」



ヨンジ「そうなんですね。私も一緒にしていいですか?」



スンヨン「もちろん!ではヨンジも一緒に」


1、2、3、
ダァー!!








スンヨン「あれ…………???」






本来の趣旨を忘れたスンヨン





スンヨンとアントニオ猪木ごっこができたのでとても満足気なヨンジ