KARAのいわゆる『解散』を説明するのによく使われるのが、

『事実上の解散』という表現です。

『ギュリ・スンヨン・ハラの3名が契約満了により事務所を退所し、事実上の解散となった』…など。

スポーツでは『事実上の決勝戦』という言葉もよく使われます。

事実上の決勝戦
事実上のNo.1
事実上のトップ
事実上の更迭
事実上の敗北宣言
事実上のスンヨン
事実上のハム太郎
事実上のジャイアントベイビー
(思い付き次第追加予定)

…これらは全て『事実』ではありません!

だから、KARAは解散していません。

…と言っても、現状は何も変わらないのですが…。

この辺で本日のブログを事実上終了致します。