【第4169回】




動画サイトのおすすめに

女性を幸せにする男性の特徴

というショート動画がありました。


なんとなく気になって見てみると


「自分で自分の機嫌を取れる人」

「嘘を絶対つかない人」

「身内を大事にする人」

「連絡を欠かさず不安にさせない人」

「心に余裕があり、頼りになる人」


というようなことが紹介されていました。


このコメント欄には、男性からでしょうか

反論、否定のものが多くあったのです。


ある意味では、男性をあおるような

特徴を上げているので


正しくバズって再生回数も多いので

成功しています。


ちなみに、この“特徴”の反論としては


「してほしい」というようでは

幸せになれない、


自分の身内だけを大事にして

妻の身内を煙たがる人もいる、


女性の都合のいい男性でしかない、


というようなことが

大勢を占めているようです。





僕は大方、この動画には賛成です。


この程度で反論するような男は

マザコン傾向があり、動画の主張は

なんら間違っていません。


ただ一つ、問題を上げるなら

嘘はつかねばならないことがある

ところでしょうか。


例えば、僕は妻を愛していますが

それは妻が女性だからであって


人間性はその後のことになります。


言い換えれば、

「妻が男性でも好きになりましたか」

と聞かれたらNOだということです。


女性という特徴が、僕が妻を愛する

第一条件になっているのは明白であって、


つまりは、女性であれば好意を持つ

ということを否定できません。


だから、“妻”を愛するという

ある種の嘘は必要なのです。





この手の、相手を傷つける真実を

わざわざいう必要はない


という主旨の嘘がつけなければ、

女性を幸せにはできないだろうと思います。


それは子どもに対するものであっても

仕事や友人関係でも変わりません。


かと言って、この率直な感情を、


自ら認めず否定すれば結果として、

自分で自分の機嫌を取れなくなります。


そういう意味で、想像力は

相手のために働かせるものであって


自分に利するため、自分の感情のための

ものではないのです。


個人的な意見として

ご参考まで。