【第4213回】





お笑い芸人の山田ルイ53世さんが

YouTubeのおすすめ動画で出てきたので

少し見てみました。


彼曰く、


目標とか夢とかポジティブな態度

ということを求めること自体が

人を生きづらくさせていて


そうではない人も認めるべき

というような主旨の話をしていたのです。


僕も45歳を過ぎて

立派な中年になって思うことは


確かに、誰かに成長を

強制されるものではないし


誰もが生き生きとしている必要はない

ということがあります。


昨日の記事では、成長や目標の意義を

述べていたわけですが


僕のこうした学びの動機の一部として


誰かの強制にさらされるくらいなら

自分で一歩飛び越えた方が良い


と考えるのです。


これは山田さんにも言えるのではないか

と思います。





つまり、そうした自分の生き方を

自分で肯定できるだけの


成功や過去の努力があるだろう

ということです。


山田さんは「ルネッサーンス」という

一発屋としての知名度がありますが


普通の人は一発すら当たりません。


どこかで自力で生きる能力を

ある程度獲得したからそう言えるだけで


そういう環境や運に恵まれない人には


自分らしく強制されずに生きることは

やはり難しいでしょう。


そういうことを思います。





天皇陛下の言うように、


本当に不運で苦難の道を歩む人に

想いを寄せることも重要です。


もちろん、僕に何ができるわけでは

ありません。


しかし、想像し、理解しようと

することくらいはできます。


人間にはそれだけでも力になるときがある

と思うのです。


ご参考まで。