1日に10種類ほど薬を飲んでいました。
(抗癌剤、血液をサラサラにする薬、血圧を下げる薬、胃薬、痛み止め、などなど)
一つ一つ調べ、医者と話し合い全ての薬を辞めさせました。
医者は
「そろそろ止める?止めよっか」
って感じでしたが、
血圧の薬の医者とは、かなり言い合いになりました。
看護師には
「凄い怖いこと言ってる!」
とまで言われました。
先生に
「2000年代前までは年齢+90でしたよね?それまでは病気ではないと思っていたのですよね?」
先生は「よく調べてますね、、」
と言いつつ、高血圧のリスクを説明して、止めさせようとしませんでしたが、
1度、様子を見るということで止めてくれました。
しかし、3ヶ月後にはまた、処方され、、
聞けば血圧が病院に来た時に160あったと、、
80歳超えてるのですよ?
病院に行った時に160あったからと言って薬を出す?
血圧なんて測る時間によっても変わるものですよ?
すぐに医者に電話して説明しました。
「うちの親は年齢+90でいいので薬を出さないでほしい。そして、朝と夜の落ち着いた時間に毎日、血圧測定するのでこちらに任せて下さい。」
と2度目の断薬。
血圧は150~170ほどを推移。
昔から母親は「ふらつく」、とよく転けていました。
血圧の薬の影響だったのかもしれません。。
インフルエンザワクチン、コロナワクチンも 拒否しましたが、隙あらば色々なワクチン接種もしてこようとしてきます。。
無駄な薬を大量に処方し、色々なワクチン接種もやらなきゃ、医者も潰れてしまう仕組み。。
いつからビジネスになってしまったのでしょう。。