高齢者の命を奪ってる肺炎のほとんどは、誤嚥性肺炎。


食べ物などが間違って気管に入ることを誤嚥という。


体力が落ちて吐き出す事が出来なくなったり、衰えてしまうために肺炎を起こす


高齢者に接種させている肺炎球菌ワクチン


肺炎球菌は常在菌。

健康な人ののどにもいる菌


元気な人には悪さはしない


重症化するのは免疫力が、めちゃくちゃ低下している死ぬ間際の人


肺炎球菌ワクチンに期待出来ることなんてなし


効果なんてなし


接種後に亡くなった方が何十人と出ましたが、国が認めていないし、高齢者だし他の原因にされてきました


表に出てきてるのは氷山の一角でしょう


高齢者の接種率が高くても


肺炎で亡くなる高齢者は全く減っていません。


高齢者は医者に言われるまま接種するだけ


家族が全力で止めてあげないと接種し続けるでしょう


今では赤ちゃんにまで接種が始まって います 


1度立ち止まって

必要かどうか

自分で調べてみてください