竹見敬三と安倍晋三暗殺の関連学生時代はラグビー部2019年には保健問題に関する実質的な活動を担うことを期待されWHO(世界保健機関)の親善大使に就任した[19]。国際的なトップ医学誌であるランセットは武見を「カリスマ(catalytic charisma)」と評し特集している[17]。保健政策に関わる国際的なこれらの活動は、日本の外交力を強化するものとして評価されている