世見
2023年8月29日(火曜日)

プーチン戦争  

今日は火曜日です。
今日一日を楽しい、楽しい一日にしたくなりました。
朝から絵を描こうと決めています。
楽しい気分を満載にさせると、楽しい絵が描けるのですもの。
この楽しい『楽』という字が私、大好きなのです。
くさかんむりを足すと『薬』になるでしょう、だから心の薬は楽しむことと思っているのです。
楽しみ方は色々あります。
歌を唄うのも踊るのも、友との語らいも・・・心配事を無くすと、何をしても楽しめます。
相手に過剰な期待さえしなければ腹も立ちませんしね。
あなたも楽しい一日をお過ごしになれます。
また、心配事って起きてから答えを探すのなら良いのですが、起きてもいない前から心配事を見つけようとするのはやめてくださいね。
だってね、気力もやる気も衰えるのですもの。
それとね、のんびりゆったりとした気持ちを多く持つと、何故だか良いことが起きる気がするから不思議です。
今の世も、トップに立つ人の思いひとつで戦争も起きます。
プーチン戦争で一体どれくらいの命を亡くし、住む家を無くし、人の生き方までも変えたのでしょうか。
戦争が終わった後、プーチンもこの世にいなくても、ウクライナにどれだけの賠償金をロシアの国民は払うことになるのでしょうか。
プーチン大統領が自分の死を感じ取り、辞世の句を書き残すとしたらどんな句になるのやら。
源義経については様々な物語が残っていますが、正妻の静御前と4歳の娘と共に自害したのが31歳だったとか、武蔵坊弁慶に送ったとされる辞世の句が
『後の世も 又後の世も めぐりあへ 染む紫の 雲の上まで』
でした。
兄である頼朝に疎まれて自殺に追い込まれたといわれていますが、後の世も、又後の世も・・・義経は後の世があることを信じていたのでしょう。
では、プーチン大統領にはどのような後の世があるのでしょうか。

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戦争って、1人で出来ないのですよ
相手が必ずいるのです

片方しか見ずに原因がわかりますか?

学校の先生がこんな先生だったら嫌です

学校の先生でも両方から話しを聞きます

松原照子氏はプーチン悪としか書いたことがありません。
ニュース見て洗脳された典型的な日本人のようです