世見
2023年3月31日(金曜日)
旧石器時代
「雷 声を出す」 二十四節気では、今日から4月4日頃までをこの言葉で表わしています。
春雷とも言われる雷が空を轟かせます。
この時季を過ぎると晩春が訪れますね。
春の雷は雹を仲間にすることもあり、一時的ですが寒さがぶり返すこともありますから、春風邪には気を付けてください。
日本列島に人間が住み始めた頃、人間は裸だったのでしょうか。
勿論足は裸足、今の私達では旧石器時代には暮らせなかったことでしょう。
日本列島にナウマン象がいたなんて、凄い時代です。
縄文時代は一万数千年にも及んだと言います。
発見された土偶達のユニークなこと。岩手県から出土した遮光器土偶は宇宙人のようにも見えます。
縄文時代は女性が主役だったのかもしれません。
だってね、土偶の多くは女性なのでしょう。
縄文時代に生きた人々は、土偶にどの様な思いを託したのでしょうか。
もしかすると、近い将来、大阪辺りのどこかから大発見のニュースが流れるかもしれません。
それとね、発掘調査からか、史書なのか、定説が覆る日本の「古代史」なぁんてことも起きる気もして来ます。
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いつもの後出しね。。
もしかして~書いている日を~ 3か月前とかにするかもしれない~
日本に於ける人類の歴史は旧石器時代から始まりましたが、新たな発見はこの辺りの研究からわかる気がして来ました。
旧石器時代は氷河時代と重なっていたと言います。
ただ、日本列島周辺の海水面というのが、今より100mも低くかったことから、大陸と地続きになっていた所も多くあったみたいですね。
ところで、「前世」が存在するとしたら、人々は一体いつの世から「前世」を感じ始めたのでしょう。
どこかの誰かさんが旧石器時代を思い出したりしてくれたら、もっと大発見出来るかもしれません。
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ニュースにならないことは教えてくれない不思議な世界の方々。。
不思議です。。