世見
2022年12月25日(日)
大陸移動説
今日は、キリスト様が自身の誕生日を祝ってくれる人々に、あの世から手を振ってくれていることでしょう。
「メリークリスマス!」 世界中の子供達が笑顔いっぱいでありますように‥‥。
今日もお元気ですか? お元気でいてくださいね。
ご縁をいただき、こうして文章を通じて仲良くなれたのですものね。
出会えたあなた様に「ありがとうございます」を申しあげます。
年賀状はもう送られましたか? この年賀状というのは、新年の挨拶で、知人や職場の上司などを訪問する時に持参した贈り物を「年賀」と言っていたのです。
いつの日か年賀状になり、今はメールを送る人も増えたみたいですね。
私は、毎年その年の干支が入った年賀を「月刊SYO」のトップページに載せています。
私ね、絵を描くのがとっても好きなのです。
絵の主役は「ハッピーピーパー」。この鳥はご覧になった人の未来から来た不思議な鳥で、未来を輝かせてくれる鳥でもあります。
一度目にしてくださると嬉しいです。
今年もあと1週間を切った今日のクリスマス、どうか心穏やかにお過ごしになってくださいね。
今日のようなキリスト様のお誕生日には、地球に暮らしていることを感じて欲しいと思います。
総ての大陸が一つに繋がっていた時があったとする「大陸移動説」。リストロサウルスの化石のある場所を見ると、アフリカ・インド・南極・中国が繋がっていたのがわかると言います。
地球は今も動いているのを私は感じます。
紅海の海底で見付かった銅、亜鉛、金、銀のように、地球が動くと、アラこんなところにという場所で、有用な貴金属の鉱床が見付かることでしょう。
もしかすると、死海にお宝が眠っているかもしれません。
私には、死海が紅海に似ている気がしました。