世見
2022年8月18日(木)
新型コロナウイルスの情報伝達
残暑はまだ厳しい頃ですが、朝夕の空気はひんやりとしてきました。、七十二候でいう「濃霧昇降す」(森や水辺では霧が立ち込めて来る)に入りました。
季節の移り変わりを知るために暦があります。
二十四節気と七十二候です。
二十四節気では18日が立秋です。どことなく秋の気配を感じませんか。
子供の頃を思い出すと、この時期、夏休みの宿題が気になり始めていました。
ところで、「コロナ」この言葉を耳にしない日はありませんね。
新型コロナウイルスによる感染をいち早く掴んだのが、アメリカだったと言われています。
中国の武漢から始まって、直ぐに北京にあるアメリカ大使館の情報機関職員がキャッチしたのです。
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洗脳装置であるニュースの表向きの情報ではね
ドナルド・トランプ前大統領は、1月末には中国への渡航を原則禁止したのですから、凄く早い処置です。
新型コロナウイルスの情報が、時を待たずして北京のアメリカ大使館の情報機関職員に伝わったのには驚きです。
私達が知ることの出来ない情報の網が張り廻らされているのを感じます。
厚労省が、中国の武漢で原因不明の肺炎が発生したと注意をしたのが1月6日で、14日にはWHOが新型コロナウイルスを確認しましたが、その前にアメリカは知っていた気がするのです。
この情報を手にする力は流石にアメリカです。
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テレビで流れる情報が全てであると思っている人の多いこと。。
ましてや、自称予知能力者だという方もテレビ情報を鵜呑みにしてますからね。。
日本はまだこの時点で、自国に嵐がやって来るとは思っていなかったと思います。
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多くの人は鎖国しろと言っていましたよ
何もせずに中国からの旅行者を入れていた政府に疑問でした。
あの頃からですね 日本政府は日本人の為の政府ではないと思ったのは。。
コロナのお陰でいろんな闇が光に照らされ見えてきました。
感染者を乗せたクルーズ船の「ダイヤモンド・プリンセス」が横浜港に入港したのが2月3日、13日には感染者が日本でも亡くなりました。
こうした流れを見ても、中国の裏と申しますか、動きと申しますか、日本のキャッチ能力は遅い気がしています。
ただ、アメリカがどのような手を使い、いち早く武漢での新型コロナウイルス発生を知ったのかを、私はとても知りたくなります。
あの中国です、ガードは固いはずですよね。
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武漢研究所に資金提供していたのは
アメリカCDCですよ?ファウチ所長ですよ?
不思議な世界の方々に真実を聞いて書いたらどうでしょう?
テレビ情報、ネット情報しか書けないでしょうがね。。