世見
2021年12月24日(金)


象が生息していた日本  

今日は待ちに待った真田ナオキさんのクリスマスコンサートの日です。
心はまるで少女のよう(笑)。
行って来ます~(笑)。イエ~!
とは言え、出かけるのはこの世見は書いてから。
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どう読んでも世見はリアルタイムに書いています
災害を当てた事にしたいときだけ、10日前や2週間前に書いている設定になります


毎日原稿用紙を一度は見ないと、心が落ち着きません。
5,000回目を11月24日、丁度1ヵ月前に達成しましたが、今は6,000回に向けて再出発しています。
毎日何を書けるのやら。
12月に入りますと、月刊SYO(有料サイト)の「世の中の動き」に於いて、一年間に起きるかもしれない事や、或いはこのような流れがやって来るかもしれないと思うことを、ボリュームアップして書いています。
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毎年、起きているような災害、事故を書き並べます。
毎年、起きているような事は毎年起きているので当たった風に出来ます。
毎年、起きないような事は当たりません



来年といっても、後一週間もすればやって来ますがね。
来年は良い年でありますように。
今日は何となく、日本に“象”がいた頃のことを想像しています。
長野県の野尻湖の湖底に、ナウマンゾウの臼歯の化石や大腿骨が見付かりました。それだけで終わらず、オオツノシカの立派な角や骨の化石も見付かりました。
凄くないですか。
この日本にナウマンゾウがいて、オオツノシカがいた時代があったのです。
今は温暖化が進み、近いある日、今よりも2.7℃気温がアップするとも言われています。
人類が我が物顔で地球を独占し過ぎていると、ギャフンと言わされる日が来るかもしれません。
日本に象が暮らしていたように、人類より“生き力”の高い生物に、この地球を占拠されてしまうかもしれません。
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かもしれない~


異常気象とはもう言えないくらい、自然界は私達に警鐘を鳴らしています。
雹が、これからも私達を驚かせることでしょうね。
車の窓ガラスにひびが入るくらいの大きな雹が降ることでしょう。
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ね。これもよく世界の驚きニュース的な番組で毎年、見ているような災害です

地球の為に再生エネルギーを!!
と言いながら山を削り太陽光パネルを設置している人間です

月の資源を!と言いながら、月の資源を漁る人間です。

地球よりも月よりもお金が大事な人間がいるんですよ

全ては因果応報

自然界にやってきた事は巡り巡って人間に返ってくるでしょう

全ての災害は人間の心が作り出したもの

何もしない人は
イジめられている子を黙って見ている人と同じくです

世界を変えるのはあなたの声、行動です