松原照子世見
2021年9月15日(水)


アジアの国々  

お風呂から上がり、今日も一日終わったなぁと思うと、何故か笑みがこぼれます。
心が苦しくなる出来事もなく、無事に一日を通せたことに、心からありがたいと思えるのです。
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今ある幸せに気づくこと、
感謝の心が大事ですね


電気を消し、スタンド4つの明かりが夜を演出してくれる中で、窓から月明りを見る喜びは格別です。
一日の終わりを感無量で迎えられる私は、毎日思うのです。
「今日も生きていた」と。
あなたも、眠る前の一時、心をざわつかせずに「今日一日ありがとう」と言ってみてください。
「生きている」ことが、間違いなくとてもステキなことだと思えますよ。


生きていると思うと、悩み事も消え去り、元気・勇気も湧いてくると思いますからね。
ところで突然ですが、アジアにはどれだけの国があると思います?
その答えはなんと29ヶ国。
では幾つ国名を言えますか?
「意外!」と私が思うのは、アフガニスタン・イスラム共和国もアジアなのですね。
世界の半数の人口がこのアジアに集中しています。
このエリアでは対立や紛争も多く起きています。
それと又、アジアはアメリカと中国との激戦地でもあります。
お隣の大韓民国では、日本以上に少子化が深刻です。
韓国は、日本の4分の1の国土に、人口5,178万人が暮らしています。
日本との関係は、このところ険悪化状態が続いています。
従軍慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題‥‥。
これらの問題の出口は中々見えては来ません。
日本と韓国の国交が成立したのが1965年、日韓基本条約によってですが、これからもどうなるやら。
仲良くはならないのでしょうか。