松原照子世見
2021年4月13日(火)


古代の津軽地方  


今日はあなた様の心がフワッと楽になるお話が書ければ嬉しいのですが、急に津軽地方に心が奪われました。
津軽地方に何があるのか書き進めて行くと、答が出て来ることでしょう。
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Google検索して答えはもう、見ていることでしょう


「アソベ族とツボケ族」
何処の国のことなのか、こんなことが頭に浮かびましたが、津軽地方にはアソベ族がいて、殆どの人が大災害で全滅ですって。
アソベ族とツボケ族の混血族のアラバキ族だけが大災害から生き残り、やがて津軽地方に新しい勢力を拡大するようになったのですって‥‥。
「アラバキ族は、アソベ族の時代から伝えられたエジプト文明によく似た霊魂思想を持っていて、数十億の単位まで簡単に表現できる古代マヤ文明の二十進歩に類似するパンチカードを組み合わせた計算法や、独自に工夫された古代絵文字を使っていた」ですって。
凄くないですか。
「津軽地方に最も古い時代から暮らしていたアソベ族の文化を受け継いだアラバキ族が亀ヶ岡人である」
ここまで書いても意味がわかりません。
でもね、書きたくなったのでごめんなさいね。

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アソベ族とツボケ族でGoogle検索してみて下さい。
もっと詳しく沢山の情報が出てきます。

Google検索すれば出てくる情報は書けるのですが…
未来の事は
心配~かもしれない~
としか書けない予知能力者さん…

おかしくないですか…?