松原照子世見
2021年2月15日(月)
人口減少、少子化問題
激動の平成が終わり、令和に入り一年が過ぎ、二年目に入った昨年はコロナ禍で終わりました。
今年は令和3年目。一年後の今頃は、人々の顔がパッと明るく輝いていると嬉しいのですが‥‥。
日本に於いて心配事は尽きません。
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あれもこれも心配~!
起きる前に心配するな~!
と矛盾した内容を交互に書く松原照子氏…
北海道は、人口減少のスピードの早いのが気になる~。
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気になる~、心配~、ニュースでしていたから~
心配、心配、大変、大変と煽り、中国人大量移民計画を遂行しようとしている方達がいますね…
2040年には、約419万人が減少すると推計されています。
「老人の街になる首都」
こんなタイトルが付きそうなのが東京です。
東京が成長するのは、全国各地から若者が集まるからだと思う~。気がする~
現在の首都の人口は約1,300万人ですが、今のように地方の人口が減少し続けると当然転入者も減少しますので、東京の人口は次第に減っていくことでしょう。
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まさかとは思いますが…
予知でしょうか…?
当たり前の事を書いているだけです…
2040年といえば後19年。
いったいどのような日本が待っているのでしょう。
若者が、東京に集まれば集まっただけ、地方の衰退が加速するのも心配になります。
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心配、心配、好きですね…
相変わらず、今更な内容ですが…
首都圏として東京に隣接する埼玉・千葉・神奈川の3県も、確実に衰退して行くことでしょう。
埼玉県の人口は約720万人ですが、2100年には約250万人となると予測されています。
79年も先の話をしても今ひとつピンと来ませんが、昭和元年から見ますと、今年で96年目です。
このように書くと随分と先に思えて来ますが、後30年もすると、人口減少が大きな問題になることでしょう。
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まさかとは思いますが…
予知でしょうか…?
でもね。30年もあるのですから、少子化から脱却が出来ないわけでもありません。
国も、一日も早くこのことに着目して欲しいと思っています。
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いつもニュース見たまんまの後出し心配世見…
心配、心配と書くだけなら誰にでも出来ますよね…
解決策や明るい未来を書けないのでしょうかね…