2020年11月
ブルームバーグ通信は最近1カ月の10万人当たりの感染者数、致死率、移動の自由度、国内総生産(GDP)の見通しなど、コロナ状況と生活の質に関する10の指標を総合して点数化し、順位を決定した。1位はニュージーランド、2位は日本、3位は台湾となった。

ブルームバーグ通信は、決定力と迅速な行動が高く評価されたニュージーランドについて「地域社会の大規模イベントが再開され、ファイザーなど二つのワクチン供給契約も結んでいる」と説明した。ニュージーランドの累積感染者は2031人で死亡者は25人となっている。

日本については「強力なロックダウンはないが社会的信頼度が高く、市民が積極的にマスクをして人混みを避けた」「過去の結核に対応した追跡チームによって保健体制を維持している」などと説明。重症患者が多くないことも高く評価したという。

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海外から見れば…
2位でも政権はメディアに毎日攻められる不思議な国、日本…

ニトリ製品からアズベスト

◆計18製品からアスベスト



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だから
高くても日本製を買いたい…