松原照子世見
2020年4月6日(月)
国際金融市場
イギリスのEU離脱と、コロナウイルスの問題とが、世界経済に大きな影響を与えるのは仕方がないことかもしれません。
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3ヶ月以上が経ち
初めて
「コロナウイルス」
という文字を書いた松原照子…
世界恐慌が起きなければいいのですが、とても心配なのです。
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また出ました。
心配世見…
そして、今更ですよね…
すでに
リーマンショック以上ですから…
私が世界経済を書くのはおこがましいのですが、心の隅の辺りがムズムズするのです。
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もういいですよ…
曖昧なニュース感想文など…
為替では、世界の三代市場はニューヨーク、ロンドン、そして東京市場です。
株式はこの市場の他に香港、シンガポール、フランクフルト等が活発に取引されているそうですが、シカゴ商品取引所やロンドン市場、シカゴのもうひとつ?の取引所が心に引っ掛かるのです。
理由はわかりません。
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気になる~、理由はわからない~、書いて損はないから書いておく~
こんな曖昧なニュース感想文…
もういいですって。
詐欺師にはウンザリ。
国際金融市場と書きたくなります。
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だから、何?
「自由な市場はリスクが高い」
「専門家しか参加出来ないものの専門家が読みを誤る」
今日も何を書いているのかわかりませんが、感じたまま聞こえたまま書いておきます。
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感じたまま?
聞こえたまま?
偽予知能力者にはウンザリ。
債券市場というのがあるとしたら、「債券市場」この言葉が引っ掛かりますし、オフショア市場との関係も引っ掛かりますし、こんなのあるのかなぁとも思います。
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もういいですって。
20世紀前半まで、ロンドンは世界経済の中心地でした。
第二次世界大戦後、ニューヨーク市場の影響で低下したものの、金融拠点としては今も重要な存在だけに、EU離脱の今後がEU国にどんな影響を与えるのでしょうか。
この国でも、住宅ローン返済に耐えかねて自己破産する人もいると思われるのです。
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どこの国にもいますよ。
今はコロナウイルスで特にヤバいですから…
ユーロ導入は大きな賭けだったのでしょう。
伝統的に強い通貨、ポンドの今後の行方も気になります。
2007年10月から2020年の4月まで、ユーロの歴史はまだ浅い。
今後のユーロに興味が湧きます。
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なにこれ?
内容のないこと。
コロナウイルスについては
まだ何も書かない松原照子。
だって、未来が見えないのですから書けないでしょうね。
こんな詐欺師に救いを求めている人は
目を覚ましましょう。
偽予知能力者は誰も救ってはくれません。
救えません。