○第二種感染症指定医療機関 

・感染症病床を有する指定医療機関 
351医療機関 1758床




 


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新型コロナウイルス患者を入院させられるのは全国で1758床でした…



厚生労働省は2月11日までに、新型コロナウイルスの感染者について専用設備のある「感染症病床」以外の一般病床での入院も認めるとの通知を出した。感染症病床は全国に約1800床しかなく、国内で流行した場合、入院先が不足する事態が懸念されていた。クルーズ船の集団感染のほか、今後、国内で感染者が急増する事態に備えるため、医療提供体制を整える。

一方、同省は感染が強く疑われる場合は、国の検査基準に該当しなくても自治体の判断で柔軟にウイルス検査するよう求める通知も出した。現在は中国湖北省に滞在歴がある人や、その濃厚接触者に検査対象を限定しているが弾力的な運用を求め、検査の網を広げる。

同省担当者は「現在は国内で流行している状況にないが、先行して医療体制や検査体制を拡充する」と説明している。

全国の指定医療機関にある感染症病床は、ウイルスが室外に漏れないように気圧を下げた「陰圧室」になっている。通知では「緊急その他やむをえない場合」は、感染症病床以外や指定医療機関以外に入院させることも可能とした。

対象として、個室で患者を管理でき、マスクやゴーグルなど院内感染を防ぐ器具を確保できている施設を想定。感染者同士なら相部屋とすることもできるとしている。

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昨日から、タクシー運転手や医者の方が感染していたと報道が出てきだしました
80代の方は亡くなってから陽性がわかったと…

千葉の20代の感染者の方も病院を3つ受診して症状がよくならず新型コロナウイルスの検査をして陽性と…

全国で風邪と診断され経過観察されている方が多くいると思われます…

すぐに対策をしていかないと
病院が感染場になってしまい
院内感染が拡大していく事が考えられます…

町医者も防護服対策、風邪の症状でも電話予約などをして待合室で待たせないシステムなどに早急に見直すべきだと思います。



政府は14日の閣議で、新型肺炎をめぐる緊急対応策として、2019年度予算の予備費から103億円の支出を決定した。


 中国在留邦人らの帰国や品薄が続くマスク増産の支援などに充てる。

既に計上した分と合わせ対応策の総額は153億円。

 103億円の内訳は、中国・武漢市への政府チャーター機派遣費用のほか、集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」乗客らへの支援物資に23億円を充当。
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今から支援物資に23億?
いつまでクルーズ船で生活予定…?

チャーター機派遣?
隔離施設の準備は大丈夫…?
感染者も多数いる可能性ありますが、病院の確保は?
日本に帰国しても感染リスクは高くなっていますよ?
いつまで流行していないと言うのでしょうか…


マスク増産に応じるメーカーへの設備投資向け補助金に5億円。
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今からマスク増産設備投資!?

何年先に完成予定…!?
中国のように10日ほどで完成させれるの…?

数ヶ月後には日本で何万人と感染者が出る可能性ありますよ?

国内でのウイルスまん延を防ぐため、水際対策として検疫体制強化に3億円を盛り込んだ。 

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蔓延を防ぐため!?
今更、水際対策に3億円!?

検疫体制強化とは!?

まさか、体温計でも増やすの…?

まだ入国させるつもり!?

このままでは、近いうちに危機管理の高い国からは
「日本からの入国禁止」
にされるでしょう…
この状況で
まだ蔓延していないと隠す政府が怖い。

異常ですよ…

入国禁止にして本気で対策するべき…



こんな対策、対応では日本は武漢の状態に近いうちになる可能性があります…

病院も制御不能に…

自称予知能力者も政治家も
金、金、オリンピック、保身の事ばかり…


日本中の交通網、会社も学校もイベントなど、必要最低限な事以外は最低1ヶ月ほどストップさせて本気でウイルスを封じ込めなければ、日本は大変な事になる気がします…


お金より命です…

国民ひとりひとりが目覚めて行動を起こさなければ、誰も助けてくれない、変わらない…


(怖がらせようと題名をつけたのではありません…メディアによってお気楽モードに洗脳された国民に気づいてほしいという思いです。日本中にウイルスが蔓延している可能性が高いです。いかにも高齢者や何か疾患を持った人しか重症しないみたいに情報を流していますが、若い人でも重症になるし死亡しています。高齢者の方は免疫力が弱いですから何の病気だってリスクは高くなりますよ…高齢者の方々にこんなウイルスで苦しんで亡くなってほしくありません…対策次第で防げていた事です、、勿論、子供も若い人も苦しい思いをしてほしくありません…)