世見 2019年8月20日(火)

米中経済戦争

世界経済の動きを心して見ていないと、「アレ、これなに」という思いをするかもしれません。

私は、株の取引もしていませんし、投資もしていません。勿論、円やドルとも関係はありません。
ただね。中国が水面下で、買収というのでしょうか、華僑の力を借りて世論工作を強めている、と書きたくなるのです。
「だからどうなの」と聞かれても答は出ませんが、何だかアメリカ経済に揺さぶりをかけている気がしているのです。
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気がする~、書きたくなる~、かもしれない~

アメリカのペンス副大統領は、中国の借金漬け手法の外交が大嫌いなのです。
それよりも、「次期大統領選挙の介入方法もアメリカが中国に思い通りに支配される構図が見えて許せなくなっている」と、不思議な世界の方は言われます。
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でましたね(笑)
役立たずの不思議な世界の方々…
曖昧な浅い感想文…
か、Google検索情報…

アメリカの政府関係者の中に中国寄りの者がいないか、調査をしている気がして来ました。
「米通商法の積極的な執行強化」
こんなことを書いてしまいましたが、どの様な意味なのかは分かりません。
安全保障第一のアメリカ、「不公平さを欠く競争国は排除」
この意志はとても強く感じます。
ただ、この秋にも、アメリカ第一主義が自由貿易に問題を起こすのでは、と思えるのです。
貿易黒字国の中国潰しはトランプ大統領の最大の課題であり、そこを妥協する気がないのをトランプ、ペンス両人に感じるのです。
「中国から狙われている政治家や政府高官」
中国人富豪からの多額の献金の落とし穴が、アメリカだけでなく、至る国で始まったとも思います。
投資に仕組まれている中国の考えが、いつ表面化するかわかりません。
この秋を、トランプ大統領が勝負と思っている気を感じました。
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気を感じた~って
いかにも予知能力者みたいな書き方を相変わらずしていますが…
ただのニュース見たまんまの感想文ですよね…(´Д`)