松原照子世見 2019年5月18日(土)

アメリカのキリスト教

神様存在を信じないわけではありません。

困った時とか願い事があると、ついつい「神様」と言ってしまっています。
無宗教故なのか、神社、仏閣、モスク、教会と、何処でも手を合わせてお祈りもします。
有史以前から、人間というのは、心の支えになってくれる宗教との縁が切れにくいのかもしれません。
ところが、歴史を見ますと、宗教関連事件は多過ぎます。
これからも宗教に関わる紛争が絶えないと思います。
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思う~、気がする~って…

でしょうね‥…

まさかとは思いますが、予知能力ですか…?

聖地エルサレム奪還を目的に、領土の侵略や財宝の略奪、罪なき人々への虐殺といった、欲望を満たすための戦争が「十字軍遠征」だったと思います。
エルサレムが聖地なら、争いがあってはいけません。
エルサレムは、ユダヤ教・イスラーム教・キリスト教共通の聖地です。
世界遺産にも登録されていますが、紛争による政情不安は続きそうです。
アメリカでも、宗教が様々な場面で首を出していると私は思っています。
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思う~って…(^◇^;)

アメリカでのキリスト教徒は、総人口の8割を占めているのですが、プロテスタントがその内の6割です。
国家の指導層や富裕層の多くがプロテスタントです。
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Wikipediaに書いているまんまですね‥…


アメリカ社会に於いて、大きな影響力を持っているのがアメリカのキリスト教です。
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知らない人います‥…?

アメリカでつくられた教派とヨーロッパで生まれた教派との裏での対立は、大統領選挙においても力比べをします。
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知らない人います‥…?

イギリスで生まれた教派がこれに加わり、大きな流れをつくりそうです。
アメリカ合衆国を動かしているのは、アメリカのキリスト教徒だと言っても過言ではありません。
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以上、誰もが知っている情報でした…

不思議な能力、予知能力を必要としませんでした…