松原照子世見 2018年9月28日(金)

カスケード山脈の活動は  

カリフォルニア州からブリティッシュ・コロンビア州まで続くカスケード山脈。このカスケード山脈は火山帯です。
ワシントン州のセント・ヘレンズ山は、かつて大噴火を起こしました。
38年前に大爆発したセント・ヘレンズ山は、爆発の威力の凄まじかったのがわかるくらい、噴火前とその姿が変わりました。
マグニチュード9の大地震が起きても不思議でないのがカスケード山脈に思えるのです。
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思える~、気がする~

って…
新聞やネットニュースに書いてる内容と同じ事を書いているだけ!(笑)
今年になってから群発地震が続いていてマグマが溜まってきているとニュースになっていますから…(^◇^;)

環太平洋火山帯は、日本とアメリカを陸続きにしたい勢いで活動を続けるのかもしれません。
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かもしれない~、わからないけど~、最近、活発だから~

人間にとっては脅威の自然災害ですが、地球にとってはごく自然な営みなのでしょう。
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てしょうね…

トランプ大統領がどれだけツキを持っている男なのか、任期終了までに大災害が起きるかどうかにかかっていると思わずにはおれません。
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思う~、気がする~、わからないけど~

で、なに?大災害ってなに??(笑)

では、オバマ大統領の時に大災害は起きませんどしたか?
起きましたよね?
ブッシュ大統領の時は大災害が起きていない?
起きましたよね?

そういうことです。


今度このカスエード山脈のどこかの場所で大地震が起きると、日本に津波がやって来ることでしょう。
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予言者風に書いていますが…

大地震が起きれば、そりゃ、くるでしょうね(^-^;
しかも、マグニチュード9クラスが起きると昔から言われていますからね…

太平洋を楽々と横断する津波は、本州を直撃するかもしれません。いえ、ありうると思います。
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かもしれない~、思う~、ありうると思う~
 

過去の大地震でも日本まで津波がきて被害が出ているのてすから…(-。-;)


再びこのカスケード山脈が活動を始めると、300年の間に度々人々を恐怖へと導くことになると思ってしまいます。
「オリンピック半島は隆起の速度をアップしている」とも言われます。
又、「北東へ動くスピードもアップしている」とも言われます。
300年間の歪とはどういうことかはわかりませんが、大地震が起きた後、大波が繰り返し襲ってきたらどうなるのでしょうか。もしかすると、東日本大地震で見た津波を上回る大津波かもしれません。
地球は我々のことを嫌いになったのかもしれません。
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かもしれない~、もしかすると~、わからない~、思う~、気がする~、ネットに書いていたから~

曖昧なニュースのまんま感想文のオンパレードですね(笑)



カスケード山脈での地震は過去1万年の間に41回起きていて、平均周期は240年。

41回のうち19回はマグニチュード9クラスの地震。
300年以上も歪みが溜まっているのですから、かなり大きな地震が起きると色んな方が情報発信している事で有名。

前回の大地震は1700年にマグニチュード9。
日本にも津波被害が発生。

そして、アメリカ本土において歴史的噴火は
全てカスケード山脈で起きています。

逆に言うとカスケード山脈以外で大きな噴火は起きた事がない。

2018年になって群発地震が増えていてかなり警告されています…

松原照子がどれだけ、浅い内容か、ニュースを見たまんまを書いているかが、わかるでしょ…?(@_@)