世見 2018年5月8日(火)


古代文明からの警告  

人類の活動は止まることを知らず、地球の生態系までも脅かす方向へと進んでいます。

我々は、古代文明が滅んだ原因に近付こうとしているのでは、と心配になって来ます。

「古代文明が警告を鳴らす」

こんなタイトルを付けたくなる昨今を、あなたはどのように受け止めているのでしょうか。

時の流れは人類みな同じなのに、齢のせいか、一日がスピードアップしているかのように過ぎて行く私ですが、古代の時の流れは現代人とは随分違っていたと思われるのです。
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思う~、気がする~、感じる~、わからないけど~

あのストーンヘンジは、1000年もの歳月をかけて人々の想いを完成させたと言われます。

彼らの願いがあの世へと通じる道であったとしたら、彼らは夏至の日昇方向にあの世があったと思ったのかもしれません。
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かもしれない~、わからないけど~、ネットに書いていたから~

ストーンヘンジの中心に一度立って見たくなりますが、ストーンヘンジを築いた人々は、1000年もかけて結局願いは叶ったのだろうか‥‥。高さ4mもある巨大石柱だけが彼らの想いを知っています。
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何でも知っているという不思議な世界の方に聞いたら?

そーゆー事を聞いて書いて下さい・・

Google検索して出てくる情報はいいですから・・

「ノアの箱舟」の伝説を生んだ大洪水は、現代に生きる私達に何を教えようとしているのだろうか。

南メソポタミアは幾度となく大洪水に見舞われたというのに、何故人々は大洪水を恐れずに又、その地に住むのだろうか。きっと大洪水の後には、肥沃な土地が人々に恵みを与えたからかもしれません。
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かもしれない~、わからないけど~、気がする~

これからの地球は、あの頃を思い起こさせる大洪水を、次から次にと我々に与えることでしょう。
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予言者風に書いていますが、ニュースを見ての感想文ですよね・・

アララト山の山頂で“木片”が発見されたという。旧約聖書が予言書だとしたら、私達は真摯に受け止め、まずは日々暮らせることに感謝することから始めなくてはいけません。
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だとしたら??

で、予言者書なの?違うの??

相変わらずの曖昧世見です・・┐('~`;)┌