世見 2018年3月12日(月)


再生者  

「水鳥の年 亡くなりました」

いきなりこんな声が聞こえます。
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聞こえたシリーズで始まり、始まり・・

水鳥の年と聞いてもわかりませんが、こんな響きの良い年があったのか、なかったのか‥‥まぁいいかぁ、このように聞こえたのですから。
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わからないけど~、聞こえたのですからいいでしょ~、詳しくは聞かないで~、Google検索して~、調べたらわかりますから~、私はパソコンもメールも出来ないのに凄いでしょ~、ぺっぴんさんやろ~!?

観音様の生まれ変わりとして生まれた指導者の死後に生まれたる者は“神童”といわれて、再生者捜しが始まります。

このことは今年で627年を迎えるそうです。

水鳥の年に亡くなった指導者の遺体は、聖座に安置されました。

聖堂内の南向きにある聖座に安置された指導者の遺体から優しい光が放たれたと思ったら、指導者の顔が東に向きを変えます。

すると、北東の隅にある木柱に星形の影が現れたのです。

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ダライ・ラマ14世誕生の超 有名な話しを書き並べているだけですよね・・(((^^;)

まさに、このことは次なる指導者の登場の場を示していたのです。

再生者捜しは、高僧や高官の最大な役目です。

北東で発見されると、誰一人として疑わずに探しました。

聖湖で瞑想をする高僧が思い浮かんだのが、僧院の屋根の色が緑と金色と青緑色をした瓦の家でした。

調査団は北東に向かい、この色がある僧院を探しだし、又、近くに青緑色の瓦家があることも見付けたのです。

この家には2歳になるかどうかの男の子がいました。

再生者の試験に見事合格したものの、何年かの時をおき神託が合うのかを見届けたのです。

鉄竜の年、この子は再生者となり、今も生きているようです。

Ah・Ka・Ma

こんな横文字が今見えた。
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今、見えたって・・(笑)

ダライ・ラマ14世の公式ホームページの文章をまんま盗用しているだけです…(((^^;)

公式ホームページより抜粋

南チベットの聖なる湖、ラモイ.ラツォの湖面を見つめていると、チベット文字で
「ア(Ah)」、「カ(Ka)」、「マ(Ma)」が浮かび上がってきた。】



只のダライ・ラマ誕生についてを簡単に書いただけ・・┐('~`;)┌

酷いGoogle世見でしたね・・(((^^;)

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