【松原照子】世見 2017年7月3日(月)


星の体重と老化  

大宇宙には神秘なる世界が広がります。

どこかの惑星に生命体がいて私達人類のことを見ていたら、どのような評価をすることでしょう。

その惑星では共存共栄が基本で、助け合いの精神が繁栄の元と考えている生命体がいたとしたらです。

きっと、私達を“不思議な生命体”と思うことでしょう。

この大宇宙のどこかで星が誕生していることでしょう。
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予言風に書いていますが・・
学校で習うレベルの内容です・・

又、外層が吹き飛ぶ大爆発を起こしていることでしょう。

星にも寿命があります。

星にも体重は重要です。

星の亡くなり方も、重さで決まるそうです。

私達の住む地球では人口が増え、かなり重くなっています。

重くなった星は老化が進むのも早いようです。

中心の核の部分が急激に収縮し始め、やがて反動で外層が吹き飛ぶのです。

このお話は現実に起こり得る話だと、不思議な世界の方は言われます。

だからといって今日明日のお話ではありません。

太陽が輝いています。

私達の命を守るためにエネルギーを発進させてくれてもいます。

太陽の中心温度は1500万度。表面温度は5800度。

このように教えられても、どのくらいの熱さなのか想像もつきません。

我々は100度の熱湯を浴びるだけで大変なことになります。

水素が太陽の大半の元素だそうです。

「暑い 暑い」が口癖になる夏。

「太陽が燃えている」と思うと、もしかするとエネルギーをいただけるかもしれません。

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不思議な世界の方々に聞いた内容を書いたようですが・・

浅い中学校くらいで習うレベルの話しばかりてましたね・・

で、何が言いたかったのでしょう?

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