【松原照子】世見 2016年8月11日(木)


楽園・日本が続きますように 

日本人のルーツは“複合民族”です。

 それ故、なんか宗教が他国より根付かない気がします。

 日本列島の地図を触り他国を触りますと、随分と違いを感じます。

 地球のマグマといつも語らいをしている場のようなのです。

 日本は火の国なのだということを実感出来ます。

 アフリカ大陸が人類誕生の地だとしたならば、日本列島の土を一番最初に踏んだ人は、どれほどの旅をして来たのでしょう。

 最近はニュース番組が同じ内容ばかりを続けるので、次に大きな事件・事故・災害が起きるとどんなに重要なことでも直ぐに忘れてしまいます。

 前東京都知事の舛添氏の問題も、随分と昔の出来事に思えているのは私だけでしょうか。

 高句麗、百済、新羅、伽耶諸国が日本に一番近い国だった頃と今とでは、何が違うのでしょう。

 テレビもない、スマホもない時代。

 私の子供の頃にはなかった品々で溢れかえっています。

 倭が高句麗との戦いを2戦して敗北したことなど、興味もないことでしょう。

 十字を型どった冠のような被り品を着けて、馬に跨った映像を今見ていますと十字軍によく似ています。

 でもどうも何か違うようです。

 日本海のどこかでこの勇姿が大昔見られたのでしょう。

 朝鮮半島は今、上下に分かれていますが、大昔は高句麗、百済、新羅、伽耶諸国でした。

 中国も今とは違います。

 こうして見ますと、500年後の世界地図は大きく変わっていることでしょう。

 我国には1800もの神様がおられるとか。

 できることならば、この日本はいつまでも楽園の国であることを願います。

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で・・?
っていう内容の当たり前の事ばかりを書き込んだ世見でしたね・・

唯一の予言っぽい・・?

「500年後の地図は大きく変わっているでしょう」

↑↑
でしょうね・・(笑)

で・・・・?



┐('~`;)┌