こんにちはシンジです。
ビジネスにおいて、DX化という言葉が流行しています。
DX化を単なるデジタル化と考える人がいますが、経済産業省が公式に発表している定義によれば
企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。
とあります。
これを個人に置き換えて考えてみても、顧客や社会のニーズを基にビジネスモデルを変革させる必要がありますし、競争上の優位性を確立しなければいけないのは、なんら変わりありません。
データとデジタル技術を活用するにあたり、個人のレベルでは、せいぜいSNSツールを使用して集客したり、ホームページをつくったりするという程度の方が多いです。
しかし、企業レベルではそれらは当たり前のように駆使され、今やAIを活用したDX化が進められています。
Microsoftの製品であるOffice 365には、Copilot(コパイロット)とよばれるアシスタントAIが標準装備され、資料の作成や議事録の作成などを自動化、アシストしてくれるようになりました。
Copilotの中身は、あの有名な「ChatGPT」です。
最近のインスタグラムでは、ChatGPTをつかった投稿の作成がよく見受けられますが、それらはやはり「ロボットさ」が全面にでてしまっていて、見る側にとっては投稿を「読まされている」という気分になってしまいます。
見ている側が、もっと読みたい、この人に興味があるというような魅力を引き出すためには「人間らしさ」が必要不可欠です。
残念ながら、多くの人が使う標準状態のChatGPTでは、使えるレベルの文章や画像を生成できていません。
プロンプト整備ができない人がChatGPTを使っても、どうせ手直しばかりが入り、結果使うレベルに到達できないのです。
しかし、プロンプト整備さえできれば、AI判定ツールに判断させても「100%人間」と判断されるような生成能力を担保できるようになります。
そのレベルのAIを駆使すれば、人間が通常行う作業をわずか数百分の一レベルにまで時短かつ、精度の高い制作物をつくることができます。
弊社独自開発のAIは「オウンディ」と呼ばれ、オウンドメディア生成に特化し、素人が使っても専門家プロレベルの投稿が可能です。
約3,000字の専門的な投稿文を、作業時間3分程度で完成させます。
それを使い、投稿を膨大に量産することで、大衆の目に触れる機会がふれ、問い合わせが増え、やがて顧客リストが出来上がります。
自分の得意なジャンルの記事、たとえば「占い」や「恋愛」に関する簡単な支持を与えるだけで、自分の商材へ直接つなげられる記事が自動で生成されます。
このオウンディを使うことで、様々なジャンルにおいてインプレッション数が即時増加し、集客につながっています。
個人法人問わず、弊社の独自AIをお試しでも使用してみたい方は、ぜひご連絡お待ちしております。