斉藤和義様の数年前の曲ですが
こんな歌がありました。
ビルの屋上から男が飛び降りようとしている
下には野次馬がたくさん集まってみんな固唾を飲んでる
けたたましいパトカーのサイレン
ピーポーピーポー救急車
・・・
これこれ。
これに似た状況が
昨日わが店の前の駐車場で
あったんですよ!
まあ
田舎の駐車場なので
4階くらいの高さなのですが
落ちたら死ぬよね~~。
うちの店に
「布団ないですか!」と
警察官らしき人が飛び込んできたらしいのですが
ないよね・・・。
すごい台数の
パトカー
救急車
消防車も来ました。
なんとか説得がうまくいったのか
無事だったので
ご安心ください。
斉藤和義様の
この曲では
男にいったい何があったんだろう
過去がツラいのか もう笑うことも忘れたか
何も手にしなかったか
それともすべてをやりつくしたか
傷つき過ぎたのか 傷つけ過ぎたのか
時が経てば忘れられることだってあるってのに
時が経てば笑っちゃうことだってあるってのに
・・・。
この歌詞を
昨日の人に届けたい。
私もつらいことがあった時に心の支えにしたい、と
思いました。
みんなもがんばろうね!