今日、仮の参加者リストがメールで届きました。
いや～凄い顔ぶれです。24時間走や100キロの日本代表、元日本代表がズラリといますし、私の知る限りでも今後日本代表に入るような強いランナーが多数います。
気温次第でしょうが、涼しければ序盤からハイペースなレース展開になりそうです。
私はまだ信越五岳の疲労が抜けきれないのと、気持ちもまだ高まらないので、どんな走りをしようとかどのくらいの距離を狙おうとか考える気になりません(__;)
ひとつ言えるのは周りがどんなに速かろう強かろうが自分の決めた距離を目指して周回を重ねていくだけです。
真夏の週末に一人実家を目指して酷暑の熊谷を昼間抜ける無謀な100キロ以上のマラニックをしました。非日常であるがゆえの楽しさはありましたが一人なのでかなり暇でした。。
ＵＴＭＦでは24時間を遥かに超える42時間以上ほぼ不眠で活動し続けました。（単に遅いだけって話もありますが 笑） その時は足下も悪くかなり危険でしたから相当神経をすり減らしましたが、今回は滑っても崖から落ちることはないのです。
信越五岳は満足行く走りではなかったけど、脚は鍛えられたような気がします。
あとはレースを楽しむだけです。強いランナーの走りを特等席で見れるので楽しみにします。
もちろん記録にはこだわります。スタートとゴールがあるレースと違って時間走は記録にこだわらないと休む時間が長くなり不完全燃焼感のあるレースになってしまうような気がします。
一週間後には気力と体力どうなってるのでしょうか？？
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