小説「ドラキュラ」に影響を与えた小説に「カーミラ」があります。
概要としては
古くから生きている少女の姿をした吸血鬼であり
惚れ込んだ女性を見つけると
「カーミラ」「ミラーカ」「マーカラ」とその都度、名前を変えて近づき
情熱的に愛に関する言葉(ただし生死に関連した異様なもの)を言い
過剰にボディタッチをして仲良くなろうとする。(まるでレズビアン)
ある程度時期が来ると標的の女性の胸に2本の針で刺したような鋭い痛みが走るようになり
体調を崩しそのまま死亡する
ビビを狙っている幼女体形のイム様
どうしても吸血鬼カーミラを思い起こしてしまいます。


